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プログレッシブ・ロック
Banco Del Mutuo Soccorso

Banco Del Mutuo Soccorso (バンコ)

Information

イタリアのプログレッシブ・ロック・バンド、バンコ。クラシカルなハードロックにジャズ的な要素を加え、アヴァンギャルドな展開の曲を得意としてます。ボーカルのジャコモはバンドの顔で、暖かみのある力強いボーカルはインパクトがあります。

Banco バンコ

Banco Del Mutuo Soccorso

1972年

1. In Volo
2. R.I.P. (Requiescant In Pace)
3. Passaggio
4. Metamorfosi
5. Il Giardino Del Mago
6. Traccia

1stアルバム。パワフルなプログレ・ハード・ロックでクラシカルな面もあり、美しいメロディーも持っています。ジャズ的な要素もあり、テクニカルな演奏も素晴らしい。なんといってもこのバンドはジャコモおじさんの素晴らしい歌声でしょう。パワフルな声だが丸くて暖かみのある声が非常にいい感じです。

イタリアン・プログレを聴き始めるなら最初にこれを聴くといいでしょう。紙ジャケはオリジナルのジャケを再現した壷型の変形ジャケなので初めて見たときはちょっと驚きです。アナログ盤はこれより大きいからさらに驚くでしょう。

Banco バンコ 1st 紙ジャケ1 Banco バンコ 1st 紙ジャケ2

Banco バンコ Darwin ダーウィン

Darwin!

1972年

1. Evoluzione
2. Conquista Della Posizione Eretta
3. Danza Dei Grandi Rettili
4. Cento Mani, Cento Occhi
5. 750,000 Anni Fa...L'Amore?
6. Misere Alla Storia
7. Ed Ora Io Domando Tempo Al Tempo

2ndアルバム。バンコの作品の中では一番難解な音を出す作品で、コアなプログレ・ファンから好まれているようです。ダーウィンの進化論を題材にしたコンセプトアルバム。曲の展開はクラシック的で演奏はジャジーといった感じで、映画のサントラを聴いてるかのような作風である。暗めで緊張感のある雰囲気は前後の作品と比べると異質だ。計算尽くされた目紛しい曲の展開はとにかく圧巻。これを最高傑作と言われても異論は無い。

Banco バンコ 自由への扉

Io Sono Nato Libero

邦題「自由への扉」1973年

1. Canto Nomade Per un Prigioniero Politico
2. Non Mi Rompete
3. La Citta' Sottile
4. Dopo... Niente E' Piu' lo Stesso
5. Traccia II

3rdアルバム。ほどよく難解でほどよくシンフォニック。個人的には最高傑作と言っていい内容です。扉の形をした変形ジャケは、紙ジャケでも再現されてます。

1曲目「Canto Nomade Per Un Prigioniero Politico」の曲の展開は凄まじい。シンフォニックな雰囲気でだんだん盛り上がっていき、中盤では荒々しいジャズ的な展開も。山有り谷有りの展開は圧巻です。「Non Mi Rompete」はアコースティック・ギターがメインの曲で、ジャコモのボーカルに非常によく合っている。単純な音はなく多彩なメロディを聴かせてくれます。「La Citta'Sottile」はジャズ的な曲でピアノがメイン。ミステリアスな雰囲気が漂っていて緊張感がある。「Dopo...Niente E'Piu'Lo Stesso」も緊張感があるメロディックでオペラ的な曲になっている。ピアノとシンセが絡み合うがごちゃごちゃしないでまとまってるとこは素晴らしい。後半の盛り上がりは最高で、手数足数多いドラムもいい。「Traccia II」はクラシカルなキーボード主体で、映画のエンディング的な展開の曲です。

Banco バンコ 3rd 紙ジャケ1

Banco バンコ No Palco

No Palco

2003年

1. Prologo # 1
2. R.I.P.
3. Ragno
4. Cento Mani Cento Occhi
5. Quando la Buona Gente Dice
6. Canto Di Primavera
7. Caccia/Fa# Minore
8. Moby Dick
9. Non Mi Rompete
10. Come Due Treni/Intro
11. 750,000 Anni Fa...L'Amore?
12. Traccia I
13. Traccia II

30周年記念コンサートを収録したライブ・アルバム。演奏はまったく衰えなくパワフルで、ジャコモおじさんのパワフル・ボーカルも健在だ。PFMのマウロ・バガーニといったゲストも迎えてる。曲の大半は70年代の作品なので非常に楽しめます。

1曲目のイントロに続き、プログレ・ハードの名曲と言える「R.I.P.」の怒濤な演奏はスタジオよりもパワフルで違った味わいがある。他にもスタジオよりライブのほうがすごくいいような曲がいくつかあったりします。このアルバムはバンコ初心者にも良さそうですし、ファンは必聴ですね。

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