MENU

INDEX

A B C D E F
G H I J K L
M N O P Q R
S T U V W X
Y Z 数字 漢字

SEARCH

更新履歴

2017/4/30
ロックに Black WidowGrand Funk に「Closer To Home」を追加。
2017/4/23
Moody Blues に「Days Of Future Passed」、Riot に「Born in America」を追加。
2016/9/18
44MAGNUM に「The Live / Four Figures」を追加。AORに GTR を追加。
2016/6/5
The Who に「Live at Hull 1970」、BABYMETAL に「Metal Resistance」を追加。
2016/3/20
ハードロックに Shark Island を追加。
2016/2/28
Barclay James Harvest に「Live」を追加。
2016/2/13
Black Sabbath に「Vol.4」と「Sabotage」を追加。
2016/1/23
Free 更新とレビューを追加。
2016/1/17
Sweet に「Anthology - ライヴ・アンド・ベスト」のレビューを追加。
2016/1/9
Trixter に 5thアルバム「Human Era」のレビューを追加。

スマートフォン版

必聴ロック名盤資料室スマートフォン版

携帯電話の方は、こちらのスマートフォン版でも一応見れるかと思います。

SNS

フェイスブック
このエントリーをはてなブックマークに追加

LINK

エレキギターを始めよう!

エレキギター・機材の選び方、練習の仕方などの初心者のためのエレキギター情報サイト。

EFFECTOR情報室

歪み系をメインにギター・ベース用のエフェクターをレビュー。

RSS

RSS
RSS
Google Readerへ追加
Home
日本のロック
FLATBACKER

FLATBACKER (フラットバッカー)

Information

1982年、北海道札幌市で結成されたメタル・バンド。スラッシュメタルやハードコア・パンクの要素を取り入れた独特な激しいビートと、独特な世界観の歌詞、SHOYO(飯田昌洋)の独特なギターリフとメロディ、そしてMASAKI(山田雅樹)のねちっこい強力なボーカルで非常に個性的なバンドでした。渡米後はバンド名をEZOに改名している。

Flatbacker フラットバッカー 戦争 -アクシデント

メンバー
・山田雅樹 (vo)
・飯田昌洋 (g)
・高橋太郎 (b)
・本間大嗣 (ds)

戦争 -アクシデント

1985年

1. ハード・ブロウ
2. デスウィッシュ
3. ミミズ
4. ダンス
5. 追放
6. 宣戦布告
7. アクシデント
8. ガス
9. なだれ
10. カムフラージュ

1stアルバム。メタルの枠をはみ出したサウンドと世界観は今聴いてもけっこう衝撃を受けるかと思う。1stにしてこの完成度はすごいと思える圧倒的な緊張感や、音の作り込みも素晴らしい。密かにスーパーバンドだったのだ。

最初から最後まで正統派メタルと違った独特のヘヴィなギターリフの曲が並び、一曲一曲がすごく際立っている。メンバーそれぞれがレベル高いので、どこを注目しても面白い。高橋太郎のしっかりとしたベースラインと、後にラウドネスやアンセムでも活躍する本間大嗣のタイトでパワフルなドラミングが音をより厚みを与えていて最高だ。

全員まだ二十歳そこそこなのに、どこか日本人離れしたような印象を受けるので圧巻だ。ジャパニーズ・メタルの最高峰のひとつだと言えるでしょう。EZOになってもこのサウンドで続けてほしかった。

Flatbacker フラットバッカー 餌 Esa

メンバー
・山田雅樹 (vo)
・飯田昌洋 (g)
・高橋太郎 (b)
・本間大嗣 (ds)

餌 -Esa-

1986年

1. Guerrilla Gang
2. Cut Me Dead
3. Closing
4. Bad Loser
5. Deep Insert
6. Nervous Disturbance
7. Human
8. Affect A Smile
9. Starvation
10. Burst 1986

フラットバッカーとして最後の作品となった2ndアルバム。サウンドはより過激でヘヴィに、雰囲気もより重みを増しているが、やはりヘヴィメタルの枠に収まっていないとこが面白い。フラットバッカーにしか出せない唯一無人の過激なサウンドだ。

1stアルバムと比べると作品の完成度が増したが、曲の個性が均一になってしまったかなと思うので、場合によってはどれ聴いても同じように聴こえてしまうかもしれない。それでも一曲一曲の出来は凄いことに変わりない。1stアルバムの楽曲の幅が広過ぎたのだ。

この後バンドは所属事務所をアミューズに移籍し、渡米してEZOとして正統派HR/HMバンドで売り込んだ。もしフラットバッカーの音楽性で挑んだら、また違った結果が得られたかもしれない。

関連アーティスト

Anthem, EZO, Loudness

広告