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ヘヴィメタル
Judas Priest

Judas Priest (ジューダス・プリースト)

Information

イギリスのヘヴィメタル・バンド、ジューダス・プリースト。ロブ・ハルフォードのハイトーンなボーカルと、K・K・ダウニングとグレン・ティプトンの攻撃的なサウンドや息の合ったツイン・リードで1980年代のヘヴィメタルの基盤を築きました。レザーファッションや、ライブでのバイクに跨がっての登場なども多くのバンドに影響を与えています。

ジューダス・プリースト 運命の翼

メンバー
・Rob Halford (vo)
・K.K. Downing (g)
・Glenn Tipton (g)
・Ian Hill (b)
・Alan Moore (ds)

Sad Wings of Destiny

邦題「運命の翼」1976年

1. Victim of Changes
2. The Ripper
3. Dreamer Deceiver
4. Deceiver
5. Prelude
6. Tyrant
7. Genocide
8. Epitaph
9. Island of Domination

初期の名作である2ndアルバム。1stは方向性が掴めてなかったので、バンドの真のスタートはここからでしょう。本作ではレコーディング・エンジニアとしてクリス・タンガリーデスが参加してます。ヘヴィなサウンドはブラック・サバス的で、曲によっては若干プログレッシヴ・ロックからの影響も感じさせる。

「Victim of Changes(生け贄)」は初期の代表曲で8分の大曲。イントロの妖しく美しいメロディーのギターが非常に印象的。ブラック・サバス的で重みがあり、ロブのヒステリックなシャウトも強烈。「The Ripper(切り裂きジャック)」も代表的な曲でロブのシャウトが凄まじい。これもブラック・サバスを手本にした感じだが、オリジナルティのある展開を見せる。「Dreamer Deceiver(夢想家 I )」は重苦しいバラードだが後半のギターソロのメロディーが美しい。「Deceiver(裏切り者の歌 - 夢想家 II )」はサバス的な3連譜のヘヴィでストレートな曲で、ロブのハイトーンがやっぱ凄い。「Prelude」はピアノメインのインスト曲で「Tyrant(独裁者)」のイントロ的な役割がある。非常に叙情的で重苦しいがメロディーは美しい。「Tyrant」は定番疾走曲で、アルバム中一番メタル的です。ギターはなかなか攻撃的で、ギターソロのツイン・リードもなかなかメロディック。「Epitaph(墓碑銘)」はらしくないクイーン風のピアノをメインにした明るめの曲。これが意外に名曲と言えたりする。ラスト「Island of Domination(暴虐の島)」はプログレ的で英国らしいハードロック曲。なかなかヘヴィで隠れた名曲と言える。

ジューダス・プリースト Priest in the East

メンバー
・Rob Halford (vo)
・K.K. Downing (g)
・Glenn Tipton (g)
・Ian Hill (b)
・Les Binks (ds)

Priest in the East

1979年

1. Exciter
2. Running Wild
3. Sinner
4. The Ripper
5. The Green Manalishi
6. Diamonds And Rust
7. Victim Of Changes
8. Genocide
9. Tyrant
10. Rock Forever
11. Delivering The Goods
12. Hell Bent For Leather
13. Starbreaker

バンド初のライブ作品。1979年2月の東京厚生年金会館、中野サンプラザでレコーディング。ロブはホテルの空調が原因で喉を壊したため一部オーバーダビングされている。

まず疾走曲「Exciter」で幕を開ける。スタジオ以上のテンションで圧巻。「Sad Wings of Destiny」から4曲選曲されており、厚みに欠けたギターの音はここでは非常にヘヴィ。「Victim of Changes」がフェード・イン無しなとこは聴き所。他の選曲も非常に良いので、初期のバンドを知るに手っ取り早い。ヘヴィ・メタルの名ライブ作品のひとつです。

ジューダス・プリースト British Steel

メンバー
・Rob Halford (vo)
・K.K. Downing (g)
・Glenn Tipton (g)
・Ian Hill (b)
・Dave Holland (ds)

British Steel

1980年

1. Breaking the Law
2. Rapid Fire
3. Metal Gods
4. Grinder
5. United
6. Living After Midnight
7. Don't Have to Be Old to Be Wise
8. The Rage
9. Steeler
10. Red, White & Blue (Bonus Track)
11. Grinder (Bonus Track - Live)

6thアルバム。魅力の1つである装飾的なメロディーを徹底的に排除し、100%ヘヴィメタルな作品に仕上げた問題作でもある名盤。派手さは無いが、なぜか引き込まれる魅力を持った不思議な作品です。

「Breaking the Law」は印象的なイントロで始まるライブでの定番曲。非常にシンプルな曲で、ギターソロ無く過剰な装飾も無いが非常にインパクトがある。疾走曲「Rapid Fire」もシンプルなリフ重視でなかなか攻撃的。バンドの看板的な曲「Metal Gods」もこれまたシンプルでちょっと地味だが、「メタルの神」としてライブではこの曲は必須ですね。独特なベース・ラインのイントロが印象的な「The Rage」は叙情的なメロディーで密かに名曲。「Steeler」は軽そうな曲だが、ギターソロからの展開が密かにカッコ良く、サウンドもヘヴィだ。

ジューダス・プリースト 復讐の叫び

メンバー
・Rob Halford (vo)
・K.K. Downing (g)
・Glenn Tipton (g)
・Ian Hill (b)
・Dave Holland (ds)

Screaming for Vengeance

邦題「復讐の叫び」1982年

1. The Hellion
2. Electric Eye
3. Riding The Wind
4. Bloodstone
5. Chains
6. Pain & Pleasure
7. Screaming For Vengeance
8. Another Thing Coming
9. Fever
10. Devil's Child
11. Prisoner Of Your Eyes (Bonus Track)
12. Devil's Child (Bonus Track - Live)

バンドの人気を決定付けた8thアルバムで、1980年代のヘヴィメタルのサウンドを決定づけたと思われる作品。劇的なイントロ「The Hellion」で幕を開け、続く疾走曲「Electric Eye」とのセットはライブでは定番。美しい展開と無駄の無いサウンドに多くのメタル・ファンを感動させました。続く「Riding on the Wind」も合わせたいとこ。

タイトル曲「Screaming For Vengeance」は「Electric Eye」に並ぶ名疾走曲で、ロブのヒステリックなボーカルが凄まじい。ギターソロでのツイン・リードは非常に美しい。アメリカでヒットした「You've Got Another Thing Coming」は過小評価されがちだが、刻み良いリズムなのでライブでこそ真価を発揮する。ついでにSAXONがカヴァーしたバージョンは原曲以上にカッコ良かったりする。

ジューダス・プリースト 背徳の掟

メンバー
・Rob Halford (vo)
・K.K. Downing (g)
・Glenn Tipton (g)
・Ian Hill (b)
・Dave Holland (ds)

Defenders of the Faith

邦題「背徳の掟」1984年

1. Freewheel Burning
2. Jawbreaker
3. Rock Hard Ride Free
4. The Sentinal
5. Love Bites
6. Eat Me Alive
7. Some Heads Are Gonna Roll
8. Night Comes Down
9. Heavy Duty
10. Defenders Of The Faith
11. Turn On Your Light (Bonus Track)
12. Heavy Duty / Defenders Of The Faith (Bonus Track - Live)

「復讐の叫び」と並ぶ名盤の9th。前作の延長線上な作風で、より攻撃的で無駄もなく最高傑作と言える内容だ。

まず攻撃的な疾走曲「Freewheel Burning」は「Electric Eye」に並ぶ名曲。カミソリ的なロブのボーカルはインパクトあるし、ギターソロでのメロディーは非常に美しい。続く「Jawbreaker」も人気のある疾走曲で、攻撃的なギターはヘヴィで、メロディーは叙情的。「Rock Hard Ride Free」は哀愁漂うミドル・テンポ曲で、密かに名曲。重厚なギターのメロディーで始まる「The Sentinel」も人気の高い疾走曲で、ギターソロ手前からの展開や、ギターソロでのバトル的展開、ツイン・リードなど非常に聴き所満載の曲で素晴らしい。

ジューダス・プリースト ペインキラー

メンバー
・Rob Halford (vo)
・K.K. Downing (g)
・Glenn Tipton (g)
・Ian Hill (b)
・Scott Travis (ds)

Painkiller

1990年

1. Painkiller
2. Hell Patrol
3. All Guns Blazing
4. Leather Rebel
5. Metal Meltdown
6. Night Crawler
7. Between the Hammer & the Anvil
8. Touch of Evil
9. Battle Hymn
10. One Shot at Glory
11. Living Bad Dreams (Bonus Track)
12. Leather Rebel (Bonus Track - Live)

12thアルバム。ヘヴィメタルが行き着くとこまで行き着いたと思われる作品。ロブはこの後バンドを脱退する。ドラムに元レーサーXのスコット・トラヴィスが加入したことによってバンドの表現力が格段に上がっている。プロデューサーにはクリス・タンガリーデスを起用。この作品はすべてを出し尽くしたかのような完成度のため、この作品を超えるものは無いという声は非常に多いです。

タイトル曲「Painkiller」は永遠に語り継がれるであろうヘヴィメタル最強の1曲。スコットの強烈なドラミングで始まり、強烈なボーカルとギターが渦巻く殺気に満ちた曲。それまでに無かったスラッシーでパワーメタル寄りな曲風や、ロブの強烈なハイトーン連発やギターの速弾きも非常に圧巻。「All Guns Blazing」や「Metal Meltdown」もよく聴けばすごい曲なのだろうが、1曲目が凄過ぎてなぜか普通に聴こえてしまう。聴き所のひとつ「A Touch of Evil」はバラード寄りの曲で叙情的なサビのメロディーが美しい。どこか初期を思わす曲調です。

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Halford

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