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Magnum

Magnum (マグナム)

Information

イギリスのハードロック・バンド、マグナム。初期はプログレッシブ・ハードなバンドでスタート。時代に合わせプログレ要素を弱めていったが、ドラマティックなハードロックで人気を集めていきました。一度は解散するも復活し、現在も活動中です。

Magnum マグナム Kingdom Of Madness

メンバー
・Bob Catley (vo)
・Tony Clarkin (g, vo)
・Wally Lowe (b, vo)
・Richard Bailey (key)
・Kex Gorin (ds)

Kingdom Of Madness

1978年

[Disc 1]
1. In the Beginning
2. Baby Rock Me
3. Universe
4. Kingdom of Madness
5. All That Is Real
6. The Bringer
7. Invasion
8. Lords of Chaos
9. All Come Together

[Disc 2]
1. Sea Bird
2. Stormbringer
3. Slipping Away
4. Captain America
5. Sweet for My Sweet
6. Movin' On
7. Master of Disguise
8. Without Your Love
9. Find the Time
10. Everybody Needs

1stアルバム。プログレ色が強く、70年代後半のプログレ・ハードなサウンドです。最近のマグナムやボブ・カトレイしか知らない人は驚くかもしれない。デビュー作ではあるがなかなかの完成度だ。

注目はやっぱメロディック・ハードロックの名曲と言えるタイトル曲の「Kingdom Of Madness」でしょう。ドラマティックでメロディアスな曲なので一度聴いたらそのメロディーは耳から離れない。フルートが入ってるとこが独特ですね。続く「All That Is Real」も穏やかなメロディが素晴らしい。さらに続く「The Bringer」も哀愁メロディで素晴らしい。さらにさらに続く「Invasion」も名曲だ。かなりURIAH HEEPな感じの曲です。ラストを飾る「All Come Together」はこれまたドラマティックな曲で素晴らしかった。

Magnum II マグナム

メンバー
・Bob Catley (vo)
・Tony Clarkin (g, vo)
・Wally Lowe (b, vo)
・Richard Bailey (key)
・Kex Gorin (ds)

Magnum II

1979年

1. Great Adventure
2. Changes
3. The Battle
4. If I Could Live Forever
5. Reborn
6. So Cold the Night
7. Foolish Heart
8. Stayin' Alive
9. Firebird
10. All of My Life

[Bonus Tracks]
11. Lonesome Star (7inch Single B-Side)
12. Changes (Remix)
13. Everybody Needs (7inch Single B-Side)
14. Changes (Live)
15. Foolish Heart (Acoustic Version)

2ndアルバム。初期の作品の中ではあまり目立たない作品だが、作風は前作の延長線上でありドラマティックなハードロックだが、一気にストレートになってしまったのが悪かったのでしょう。あとジャケットのデザインの悪さも。

マグナムらしい良い曲はたくさんあるが、決めての曲が無いのが目立たない理由です。もし他の作品を無しとするならば名盤は確実ですので駄作ではないです。他が良過ぎるだけです。

Magnum マグナム Marauder

メンバー
・Bob Catley (vo)
・Tony Clarkin (g, vo)
・Wally Lowe (b, vo)
・Richard Bailey (key)
・Kex Gorin (ds)
・Mark Stanway (key)

Marauder

1980年

1. If I Could Live Forever
2. Battle
3. Foolish Heart
4. In the Beginning
5. Reborn
6. Changes
7. So Cold the Night
8. Lords of Chaos

[Bonus Tracks]
9. All of My Life
10. Great Adventure
11. Invasion
12. Kingdom of Madness
13. Reborn
14. Changes
15. All of My Life
16. Invasion
17. Kingdom of Madness

79年のロンドンのマーキーでのライブ音源です。まだ2ndアルバムまでしか出てなかったころだが、なぜすぐにライブ・アルバムが出たのか聴けばわかる。真の力を発揮してるかのようにスタジオ以上にパワフルだ。テンションも高く多少ハードでクオリティも高いのはさすが。録音状態も良好なので空気がすごく伝わってきます。

選曲は2nd中心。大曲の「In The Beginning」は1stの1曲目でプログレ・ハードな曲。これはスタジオ盤よりいい。最新のCDなら同ライブの音源と82年のライブ音源がボーナスで追加されています。「Great Adventure」「Invasion」や、名曲「Kingdom Of Madness」などが聴けるのが非常にうれしい。

Magnum マグナム Chase The Dragon

メンバー
・Bob Catley (vo)
・Tony Clarkin (g, vo)
・Wally Lowe (b, vo)
・Mark Stanway (key)
・Kex Gorin (ds)

Chase The Dragon

1982年

1. Soldier of the Line
2. On the Edge of the World
3. The Spirit
4. Sacred Hour
5. Walking the Straight Line
6. We All Play the Game
7. The Teacher
8. The Lights Burned Out

[Bonus Tracks]
9. Back to Earth
10. Hold Back Your Love
11. Soldier of the Line (Live)
12. Sacred Hour (Live)
13. Long Days, Black Nights (Original Version)
14. The Lights Burned Out (Live)
15. The Spirit (Live)
16. Soldier of the Line (Acoustc Version)

3rdアルバム。前作はコンパクトになってしまった感があったが、このアルバムでは壮大な雰囲気を取り戻している。アートワークがロドニー・マシューズなのも必見。このアルバムは後の名盤「On A Storyteller`s Night」と似た作風で、完成度も匹敵します。

まず「Soldier Of The Line」はハードかつメロディックでプログレ的な部分もあるドラマティックな曲。ボブの力強い歌声がかっこいい。続く「On The Edge Of The World」はポップだがメロディアスで悪くない。「The Spirit」はアコギやチェンバロを使った非常にメロディアスなミドル・テンポの曲。メロディーが美しいので非常に心に響く。「Sacred Hour」はイントロのピアノのメロディーが凄く泣ける。ボーカルが入ってさらに泣ける。曲の展開がプログレ的でドラマティック。名曲だけあって非常にすばらしい曲です。「We All Play The Game」はプログレ・ハードな曲で、プログレのキャメルっぽい曲だと思う。「The Teacher」はシャッフル・ビートのハード・ロック。中間のプログレ・ハード的な展開の部分はなかなかメロディック。「The Lights Burned Out」はピアノ主体のバラード。メロディアスで爽快な曲なので後味スッキリ。

Magnum マグナム The Eleventh Hour

メンバー
・Bob Catley (vo)
・Tony Clarkin (g, vo)
・Wally Lowe (b, vo)
・Mark Stanway (key)
・Kex Gorin (ds)

The Eleventh Hour

1983年

1. The Prize
2. Breakdown
3. The Great Disaster
4. Vicious Companions
5. So Far Away
6. Hit and Run
7. One Night of Passion
8. The Word
9. Young and Precious Souls
10. Road to Paradise

[Bonus Tracks]
11. The Word (Orchestral)
12. True Fine Love (Outtake)
13. The Prize (BBC)
14. Breakdown (BBC)
15. Vicious Companions (BBC)
16. Road To Paradise (BBC)
17. The Prize (Acoustic)
18. One Night Of Passion (Acoustic)

4thアルバム。名盤と名盤の間に挟まれた作品なので存在が若干薄いアルバムです。でもこれもなかなか素晴らしい作品なので必聴です。アートワークは引き続きロドニー・マシューズ。

美しいアコギで始まる「The Prize」はマグナムらしくなかなかメロディック。「Breakdown」は映画のテーマ曲っぽい悲しげな曲。ボブの力強い歌いっぷりがなかなか素晴らしい。「The Great Disaster」はイントロのハーモニックなギターがカッコイイ疾走曲。アコギで始まる「Vicious Companions」や「So Far Away」もなかなかドラマティック。「Hit And Run」はちょっと一息ポップナンバー。「One Night Of Passion」はメロディアスでクールな曲。「The Word」はピアノをメインにした爽やかなバラード。こういう曲でのボブの声はやっぱ素晴らしい。「Young And Precious Souls」は元気のよいプログレ・ハードな曲。ラストの「Road To Paradise」は英国らしい哀愁漂うマグナムらしい曲だが、ちょっとトライアンフの曲に似てる気がする。

Magnum マグナム On a Storytellers Night

メンバー
・Bob Catley (vo)
・Tony Clarkin (g, vo)
・Wally Lowe (b, vo)
・Mark Stanway (key)
・Jim Simpson (ds)

On a Storyteller's Night

1985年

[Disc 1]
1. How Far Jerusalem
2. Just Like an Arrow
3. On a Storyteller's Night
4. Before First Light
5. Mort Dansant
6. Endless Love
7. Two Hearts
8. Steal Your Heart
9. All England's Eyes
10. Last Dance

[Disc 2]
1. How Far Jerusalem (Demo)
2. Endless Love (Demo)
3. Before First Light (Demo)
4. All England's Eyes (Demo)
5. Come on Young Love (Demo)
6. Come on Young Love (Demo)
7. Mort Dansant (Demo)
8. Last Dance (Demo)
9. Interview

5thアルバム。ドラマティックでメロディアスハードな路線へと変えてから、ここでついに完成。英国らしい荘厳な曲からちょっとポップな曲もあるが統一感がある。名盤中の名盤だけあって完成度は高く、捨て曲無しの最高の英国メロディック・ハードロックです。

まず「How Far Jerusalem」は壮大なイメージのイントロで始まるドラマティックな曲。メロディアスで英国らしい哀愁が漂っている。「Just Like an Arrow」はハードポップなナンバー。適度にポップでメロディアスなとこが絶妙。この曲はカナダのWhite Wolfにカヴァーされてます。タイトル曲「On a Storyteller's Night」と「Before First Light」はこれまた哀愁たっぷりのメロディアス・ハード。「Les Morts Dansant」はこれも哀愁たっぷりでなかなか美しいバラード。「Endless Love」のギターリフはなかなかかっこいい。どの曲もそうですがサビのメロディーが心にすごく響きますね。「Two Hearts」はキーボードの音がファンタジック。「Steal Your Heart」はちょっと明る過ぎて浮いてるような気がする。終曲「The Last Dance」はピアノとキーボードだけをバックにしたバラード。

Magnum マグナム Princess Alice And The Broken Arrow

メンバー
・Bob Catley (vo)
・Tony Clarkin (g, vo)
・Al Barrow (b, vo)
・Mark Stanway (key)
・Jimmy Copley (ds)

Princess Alice And The Broken Arrow

2007年

1. When We Were Younger
2. Eyes Wide Open
3. Like Brothers We Stand
4. Out Of The Shadows
5. Dragons Are Real
6. Inside Your Head
7. Be Strong
8. Thank You For The Day
9. Your Lies
10. Desperate Times
11. You'll Never Sleep
12. Like Brothers We Stand (Radio Edit)

起死回生の1枚。発売前から久々にロドニー・マシューズを起用したジャケ絵を見て期待してたのだが、裏切ることなく黄金期に近いサウンドが復活しているのはファンにはうれしいこだろう。ドラマチックでメロディックなHR/HMですが、歳のせいか落ち着いた感じです。TENのメンバーをバックにしたソロ活動が無かったら多分このサウンドにはならなかったかも?。

Magnum マグナム Into The Valley Of The Moonking

メンバー
・Bob Catley (vo)
・Tony Clarkin (g, vo)
・Al Barrow (b, vo)
・Mark Stanway (key)
・Jimmy Copley (ds)

Into The Valley Of The Moonking

2009年

1. Intro
2. Cry To Yourself
3. All My Bridges
4. Take Me To The Edge
5. The Moon King
6. Noone Knows His Name
7. In My Mind`s Eye
8. Time To Cross That River
9. If I Ever Lose My Mind
10. A Face In The Crowd
11. Feels Like Treason
12. Blood On Your Barbed Wire Thorns

前作で原点回帰に到達しましたが、この作品では肩の力を抜いた雰囲気で、また違った魅力を引き出したと思います。爽やかで明るいメロディーがあったりするが、マグナムらしいドラマティックな哀愁ハードロックも健在。全体的になかなかウェットでメロディアスな作品に仕上がってます。マグナムの作品の中ではこれも上位に来てもおかしくない出来ですね。

関連アーティスト

Bob Catley

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