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ヘヴィメタル
Metal Church

Metal Church (メタル・チャーチ)

Information

アメリカ、シアトル出身のヘヴィメタル・バンド。USパワーメタルを代表するバンドのひとつで、スラッシュ手前のパワーメタルサウンドと、デヴィッド・ヴェインのハイトーンなボーカルの組み合わせはかなり強烈。後任ボーカルのマイク・ハウもパワフルな歌声で高い評価を得ている。

Metal Church メタル・チャーチ

メンバー
・David Wayne (vo)
・Kurdt Vanderhoof (g)
・Craig Wells (g)
・Duke Erickson (b)
・Kirk Arrington (ds)

Metal Church

1985年

1. Beyond the Black
2. Metal Church
3. Merciless Onslaught
4. Gods of Wrath
5. Hitman
6. In the Blood
7. (My Favorite) Nightmare
8. Battalions
9. Highway Star

1stアルバム。アメリカのバンドだが英国的な正統派ヘヴィメタルです。故デヴィッド・ヴェインの強烈なハイトーンとネチッこい歌い方のボーカルがなかなか強烈。非常にインパクトの強いデビュー作です。

まず「Beyond The Black」はややドラマティックな展開を見せるミドル・テンポ曲でバンドの代表曲のひとつ。続く「Metal Church」もまた代表曲のひとつで、ミドル・テンポだがギターは高速なリフを刻む。シンプルだがインパクトがあっていい曲です。「Merciless Onslaught」はインスト曲だが、なんとリフ重視というとこがメタル・チャーチらしい。ソロ的な音もあるが、これは全部リフのみでもいいと思う。「Gods Of Wrath」はハードロック・バラード。クリーンなボイスのデヴィッドもまたいい。疾走曲「Hitman」はNWOBHMを臭わすような曲で、荒々しいとこもいいがサビでの若干の哀愁がいい。ラストの「Highway Star」はDEEP PURPLEの名曲かヴァー。当時はまだDEEP PURPLEの曲をカヴァーすることは珍しかったらしいです。大胆にパワーメタルなアレンジになってます。デヴィッドのハイトーンが凄まじい。

Metal Church メタル・チャーチ The Dark

メンバー
・David Wayne (vo)
・Kurdt Vanderhoof (g)
・Craig Wells (g)
・Duke Erickson (b)
・Kirk Arrington (ds)

The Dark

1986年

1. Ton of Bricks
2. Start the Fire
3. Method to Your Madness
4. Watch the Children Pray
5. Over My Dead Body
6. The Dark
7. Psycho
8. Line of Death
9. Burial at Sea
10. Western Alliance

1stと並んで名盤と言われる2ndアルバム。疾走曲ではスラッシーなリフが増えより攻撃的になったが、アルバム全体的に曲がストレートになったのは少し残念。1stと合わせて聴くべし。

「Ton Of Bricks」や「Psycho」が強烈だが、個人的にはジューダス・プリーストっぽい「Over My Dead Body」がお気に入りです。あと展開がなかなか激しい「Line Of Death」もリフやツイン・リードがカッコイイ。「Western Alliance」でのデヴィッドのブチギレボーカルもかなり凄まじい。

Metal Church メタル・チャーチ Blessing in Disguise

メンバー
・Mike Howe (vo)
・John Marshall (g)
・Craig Wells (g)
・Duke Erickson (b)
・Kirk Arrington (ds)

Blessing in Disguise

1989年

1. Fake Healer
2. Rest in Pieces (April 15, 1912)
3. Of Unsound Mind
4. Anthem to the Estranged
5. Badlands
6. Spell Can't Be Broken
7. It's a Secret
8. Cannot Tell a Lie
9. The Powers That Be

3rdアルバム。デヴィッド・ヴェインが脱退し、マイク・ハウが加入。デヴィッドのような強烈な個性はないものの、ストレートでパワフルなボーカルです。あとギター1人がカート・ヴァンダーフーフからジョン・マーシャルに交代してます。

まずは正統派なミドル・テンポ「Fake Healer」はメタル・チャーチらしくねちっこくパワフルな曲だが、マイクのボーカルは埋もれることなく素晴らしい声を聴かせてくれます。「Of Unsound Mind」はJUDAS PRIESTのような疾走曲で、メタル・チャーチ版ペインキラーな感じがします。「It's A Secret」はインスト曲でメタル・チャーチらしいギターのリフの嵐です。

Metal Church メタル・チャーチ The Human Factor

メンバー
・Mike Howe (vo)
・John Marshall (g)
・Craig Wells (g)
・Duke Erickson (b)
・Kirk Arrington (ds)

The Human Factor

1991年

1. The Human Factor
2. Date with Poverty
3. The Final Word
4. In Mourning
5. In Harm's Way
6. In Due Time
7. Agent Green
8. Flee from Reality
9. Betrayed
10. The Fight Song

4thアルバム。初期の荒さはやや薄まりストレートで引き締まったサウンドになったと思う。マイク・ハウ在籍時の作品の中では一番評価された作品で、最高傑作という声は多い。

タイトル曲「Human Factor」はヘヴィでアメリカらしいヘヴィメタル。「Date With Poverty」は今までに無かったややリズミカルでポップな要素のある曲。「Final Word」は正統派サウンドな疾走曲で、JUDAS PRIESTっぽくてなかなかカッコイイ。「In Harm's Way」はドラマティックな展開を見せる曲で、後半の哀愁あるメロディーで鳥肌が立つ。これは密かに名曲です。後半は初期のような曲を聴かせてくれますが、前半の新機軸な曲のほうがインパクトありますね。

Metal Church メタル・チャーチ Hanging In The Balance

メンバー
・Mike Howe (vo)
・John Marshall (g)
・Craig Wells (g)
・Duke Erickson (b)
・Kirk Arrington (ds)

Hanging In The Balance

1994年

1. Gods of a Second Chance
2. Losers in the Game
3. Hypnotized
4. No Friend of Mine
5. Waiting for a Savior
6. Conductor
7. Little Boy
8. Down to the River
9. End of the Age
10. Loves and Madmen
11. Subtle War
12. Low To Overdrive

5thアルバム。グランジ・ブームの波によるせいか契約を失い、マイナーなレーベルからのリリースとなったこの作品は時代の波に飲まれることなく正統派を貫いている。この作品はそれまで以上に楽曲の幅を広げて勢いもまだまだあるが、時代の波のせいでバンドはここで一旦解散。さらにマイク・ハウが音楽から離れてしまったのが非常に残念です。

まずはメタル・チャーチらしいミドル・テンポ曲「Gods Of Second Chance」。「Losers In The Game」は珍しくメロディアスな疾走曲で、イントロのメロウなアルペジオがなかなかいい。1980年代的な香りの残る疾走曲「No Friend Of Mine」はストレートでこれもメロディアスな部分がある。後半も正統派の意地を感じさせる曲が多い。

Metal Church メタル・チャーチ Live

メンバー
・David Wayne (vo)
・Kurdt Vanderhoof (g)
・Craig Wells (g)
・Duke Erickson (b)
・Kirk Arrington (ds)

Live

1998年

1. Ton of Bricks
2. Hitman
3. Start the Fire
4. Gods of Wrath
5. The Dark
6. Psycho
7. Watch the Children Play
8. Beyond the Black
9. Metal Church
10. Highway Star

1986年ダラスでのライブ音源。凄まじく恐ろしいほどテンション高い演奏を収めた音源で、デヴィッド・ヴェインのボーカルもライブではさらに強烈。

疾走曲の名曲1, 2, 6。正統派らしいミドル・テンポの名曲5, 8, 9。ラストはディープ・パープルの名曲10と選曲が非常に良く、最初から最後まで圧倒されます。これぞ真のパワー・メタルと言える内容ですね。この後に出たオリジナル・メンバーによる再結成アルバムではデヴィッドの声はボロボロでした。

Metal Church メタル・チャーチ Generation Nothing

メンバー
・Ronny Munroe (vo)
・Kurdt Vanderhoof (g)
・Rick van Zandt (g)
・Steve Unger (b)
・Jeff Plate (ds)

Generation Nothing

2013年

1. Bulletproof
2. Dead City
3. Generation Nothing
4. Noises in the Wall
5. Jump the Gun
6. Suiciety
7. Scream
8. Hits Keep Comin
9. Close to the Bone
10. The Media Horse

ベテランの意地を見せつけた再復活作。原点回帰を計ったサウンドは1980年代的で、メタルチャーチのサウンドかというと、ちょっと違う気がするがそれでも近年の作品の中では素晴らしい出来です。

オリジナルメンバーがカート・ヴァンダーフーフしかいないので、これをメタル・チャーチと認めないと言う人もいるだろうが、これを見逃してしまうのは非常にもったいない。理想的なメタル・サウンドです。

近年のメタルチャーチを支えてくれたロニー・マンローのボーカルはこの作品でも非常によくやってくれたが、2014年に脱退。なんとマイク・ハウが復帰すると発表。また素晴らしい声を聴かせてくれること期待する。

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