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2016/6/5
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プログレッシブ・ロック
The Moody Blues

The Moody Blues (ムーディー・ブルース)

Information

イギリスのロック・バンド、ムーディー・ブルース。メロトロンやシンセサイザーなどを使用したり、オーケストラを導入するなどプログレッシブ・ロックの先駆けとなったバンドです。基本はR&B系なバンドですので、イエスやキング・クリムゾンなどのような複雑な展開は無いです。

ムーディー・ブルース 子供たちの子供たちの子供たちへ

メンバー
・Justin Hayward (g, vo)
・John Lodge (b, vo)
・Ray Thomas (key, flutes, per, vo)
・Mike Pinder (key, tambura, vo)
・Graeme Edge (ds, vo)

Days Of Future Passed

1967年

1. The Day Begins
2. Dawn: Dawn Is A Feeling
3. The Morning: Another Morning
4. Lunch Break: Peak Hour
5. The Afternoon
6. Evening
7. Nights In White Satin
8. Don't Let Me Be Misunderstood (BBC Session: Saturday Club)
9. Fly Me High (1966 Mono Single Master)
10. I Really Haven't Got The Time
11. Love And Beauty
12. Leave This Man Alone
13. Cities
14. Tuesday Afternoon (Alternate Mix)
15. Dawn: Dawn Is A Feeling (Alternate Version)
16. The Sun Set (Alternate Version With No Orchestra)
17. Twilight Time (Alternate Vocal Mix)

2ndアルバム。メロトロンやシンセサイザーといった電子楽器を取り入れ、さらにオーケストラとも共演するなどプログレッシヴ・ロックの先駆けとなった作品です。バンドのサウンドとオーケストラのサウンドがうまいこと繋がっており、世界観のあるロック・ミュージックを作り出すことに成功している。

6曲目の『サテンの夜』は名曲中の名曲で、バンドが有名になった頃にはさらに人気を上げ大ヒットしました。ウェットなメロディと悲しげなメロトロンの響きが最高に染みる。間奏のフルートがまた良くてさらに後半はオーケストラによる演奏となり息を飲むほど感動的な大作となっている。2曲目『Dawn: Dawn Is A Feeling』もなかなかの哀愁メロディで、『サテンの夜』に一歩及ばないがこれも名曲で強力です。

曲調は古臭いとこがありますが曲ひとつひとつの出来は素晴らしく、バンドが作り上げたこの世界観とメロディは今聴いても感動を与えてくれるはずです。60年代の作品ですが音質が凄く良いので、LPレコードやハイレゾ音源で聴くことをおすすめします。

The Moody Blues ムーディー・ブルース Days Of Future Passed

メンバー
・Justin Hayward (g, vo)
・John Lodge (b, g, vo)
・Ray Thomas (vocals, flute, percussion, harmonica)
・Mike Pinder (key, vo)
・Graeme Edge (ds, vo)

To Our Children's Children's Children

邦題「子供たちの子供たちの子供たちへ」1969年

1. Higher and Higher
2. Eyes of a Child, Pt. 1
3. Floating
4. Eyes of a Child, Pt. 2
5. I Never Thought I'd Live to Be a Hundred
6. Beyond
7. Out and In
8. Gypsy (Of a Strange and Distant Time)
9. Eternity Road
10. Candle of Life
11. Sun Is Still Shining
12. I Never Thought I'd Live to Be a Million
13. Watching and Waiting

4thアルバム。この頃の作品のなかでは一番叙情的で幻想的な感じだと思う。寂しげなメロトロンの響きや映画のサントラ的な展開が後のプログレッシヴ・ロックを想わせる。ちょっと古くさいロックの色が残ってるが、捨て曲無いので最初から最後までしっかり聴きたくなる。

おすすめはメロトロンの音色の濃い「Gypsy」。緊張感があり展開はプログレ的。あと非常に叙情的な「Candle Of Life」はメロディーがなかなか美しくていいですね。

全体的に薄暗いが美しいメロディーとコーラスが響き渡ってて時代をすごく感じさせる作品だが、ムーディー・ブルースの作品の中では私は一番この作品が好みです。

The Moody Blues ムーディー・ブルース Every Good Boy Deserves Favour 童夢

メンバー
・Justin Hayward (g, vo)
・John Lodge (b, vo)
・Ray Thomas (vo, flute, tambourine)
・Mike Pinder (key, vo)
・Graeme Edge (ds)

Every Good Boy Deserves Favour

邦題「童夢」1971年

1. Procession
2. The Story In Your Eyes
3. Our Guessing Game
4. Emily's Song
5. After You Came
6. One More Time To Live
7. Nice To Be Here
8. You Can Never Go Home
9. My Song
10. The Story In Your Eyes (Original Version)
11. The Dreamer

6thアルバム。バンドの代表作で最高傑作とも言われ、英米で大ヒットし日本でもヒット。「The Story In Your Eyes」もシングルとしてヒットした。全体的に統一感、完成度が高いので、ムーディー・ブルースを知るにまず最初に手に入れて欲しい一枚です。

まだ1960年代的なサウンドが残るものの、見事なコーラス、アンサンブルはやはり絶品。聴き所は「The Story In Your Eyes」ではなく、作品のラストを飾る「My Song」だ。幻想的で劇的な展開があり、映画のサントラかと思えるほど。これぞプログレッシヴ・ロックと言えるものだ。

The Moody Blues ムーディー・ブルース Seventh Sojourn

メンバー
・Justin Hayward (g, vo)
・John Lodge (b, g, vo)
・Ray Thomas (vocals, flute, percussion, harmonica)
・Mike Pinder (key, vo)
・Graeme Edge (ds, vo)

Seventh Sojourn

1972年

1. Lost In A Lost World
2. New Horizons
3. For My Lady
4. Isn't Life Strange
5. You And Me
6. The Land Of Make Believe
7. When You're A Free Man
8. I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band)

[Bonus Tracks]
9. Isn't Life Strange
10. You And Me
11. Lost In A Lost World
12. Island

初期ムーディー・ブルースの最後となった7thアルバム。メロトロンの使用はこれが最後となる。このアルバムはどうやら賛否両論のようですが、完成度もほかの名盤と比べてすごく劣るわけでもないのでこれも名盤だと思います。

1曲目はメロトロンの美しい響きが心に染みる叙情的でドラマティックな曲。ボーナストラックに入ってるインストバージョンも必聴です。2・4 ・6曲目はフォーク寄りでこれまたメロディアス。押し寄せてくるメロトロンの音がたまらない。メランコリックな7曲目でのメロトロンの音は非常に深みのある音で、曲のメロディーも哀愁があって非常に素晴らしい。泣きのギターもぐっときます。揺らめく感じの音がとても幻想的です。

賛否のある8曲目が最後の曲となる。ムーディー・ブルースの殻を破った瞬間であり、終わりと始まりを示したかのような曲です。曲調はけっこう緊張感のあるハード寄りの曲で、けっこう怒濤な演奏です。

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