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スラッシュメタル
Overkill

Overkill (オーバーキル)

Information

アメリカのスラッシュ・メタル・バンド。初期はNWOBHMからの影響が強いパワーメタルな感じだったが、だんだんとスラッシュ・メタル・バンドへと成長し、スラッシュ・メタルというジャンルの確立にも貢献しました。

Overkill オーバーキル Feel The Fire

メンバー
・Bobby "Blitz" Ellsworth (vo)
・Bobby Gustafson (g)
・D.D. Verni (b)
・Rat Skates (ds)

Feel The Fire

1985年

1. raise the dead
2. rotten to the core
3. there's no tomorrow
4. second son
5. hammerhead
6. feel the fire
7. blood and iron
8. kill at command
9. overkill
10. sonic reducer

1stアルバム。スラッシュメタルの要素は低く、NWOBHMからの影響が大きい作風となっているが、アグレッシヴなパワーメタル路線で勢いがありファンからの人気は高い。完成度はまだまだだが熱さのある素晴らしい出発点となってます。

代表曲のひとつ「Rotten To The Core」はライヴではよりスラッシュになってるので気に入ったらEPアルバム「!!!Fuck You!!!」を探してみよう。スラッシュメタルと言える「Hammerhead」はベイエリアな感じのザクザクとした曲だ。「Blood And Iron」もこれまたなかなかアグレッシヴな疾走曲dだ。

Overkill オーバーキル Taking Over

メンバー
・Bobby "Blitz" Ellsworth (vo)
・Bobby Gustafson (g)
・D.D. Verni (b)
・Rat Skates (ds)

Taking Over

1987年

1. Deny The Cross
2. Wrecking Crew
3. Fear His Name
4. Use Your Head
5. Fatal If Swallowed
6. Powersurge
7. In Union We Stand
8. Electro-Violence
9. Overkill II (The Nightmare Continues)

2ndアルバム。メガフォース・レコードがちょうどアトランティック・レコードの傘下に入ったため、メジャーデビューとなった。日本ではCDでの販売は無くアナログのみの販売だったため、CDは輸入盤を探して購入するしかなかった。しかし、2013年になってようやく日本盤が発売(グレートなリマスター!)。

作風は前作の延長線上で、パワーメタルとスラッシュメタルの間な感じとなっている。ギターの音がより厚みを増しており、疾走曲はよりスラッシーになった。曲によってはアイアン・メイデンっぽい正統派メタルな曲もある。初期の作品の中では一番勢いのある作品です。

Overkill オーバーキル Fuck You And Then Some

メンバー
・Bobby "Blitz" Ellsworth (vo)
・Bobby Gustafson (g)
・D.D. Verni (b)
・Rat Skates (ds)

Fuck You And Then Some

1997年

1. Fuck You
2. Rotten To The Core (live)
3. Hammerhead (live)
4. Use Your Head (live)
5. Electro Violence (live)
6. Fuck You (live)
7. Hole In The Sky (live)
8. E.vil N.ever D.ies (live)
9. Rotten To The Core
10. Fatal If Swallowed
11. The Answer
12. Overkill

1987年に発表したEPアルバム「!!!Fuck You!!!」に曲を追加して1997年に再リリースした作品。所属のアトランティックから出してもらえず、メガフォースからのリリースです。

大半はライヴ音源で、スタジオ以上に荒々しい演奏は最高です。ファンには必須アイテムと言えるでしょう。「Hole In The Sky」はブラック・サバスのカヴァー。9曲目から12曲目はなんとデビューEP「Overkill」の4曲。1stと合わせた2CDの物もありますが、リマスターでない(たぶん)のは残念。

Overkill オーバーキル Under The Influence

メンバー
・Bobby "Blitz" Ellsworth (vo)
・Bobby Gustafson (g)
・D.D. Verni (b)
・Sid Falck (ds)

Under The Influence

1988年

1. Shred
2. Never Say Never
3. Hello From The Gutter
4. Mad Gone World
5. Brainfade
6. Drunken Wisdom
7. End Of The Line
8. Head First
9. Overkill lll (Under The Influence)

3rdアルバム。ドラマーが元アイアン・メイデンのポール・ディアノのバンド、バトルゾーンに在籍していたシド・ファルクに交代。バンドの音はここで完成と言えるが、完全なスラッシュメタルでなく正統派メタルな要素も残っているとこがやはりこのバンドの魅力でしょう。

「Hello from the Gutter」なんかかなりアイアン・メイデンだ。メロディックな「End of the Line」も正統派メタルだ。アルバム全体の引き締まった音作りはマイケル・ワグナーのミックスが大きいが、ドラムの音がちょっと軽いかなと思う。

Overkill オーバーキル Years of Decay

メンバー
・Bobby "Blitz" Ellsworth (vo)
・Bobby Gustafson (g)
・D.D. Verni (b)
・Sid Falck (ds)

Years of Decay

1989年

1. Time to Kill
2. Elimination
3. I Hate
4. Nothing to Die for
5. Playing with Spiders / Skullkrusher
6. Birth of Tension
7. Who Tends the Fire
8. The Years of Decay
9. E.vil N.ever D.ies

4thアルバム。バンドの音を作り上げてきたギタリストのボビー・グスタフソンは在籍最後となる。時代を先取りするかの如くヘヴィなサウンドとダークな雰囲気(ちょっと重苦しい)が強まっているが、ファンからは最高傑作と言われている。

一番の聴所はこのバンドらしいパワーメタル調スラッシュ「Elimination」でしょう。「Playing With Spiders/Skullkrusher」はおもいっきりブラック・サバスな曲になっている。ライヴでもブラック・サバスの曲をやってるのでかなり影響を受けているかと思われる。

アルバム後半はかなり雰囲気が重いのが続くので「E.vil N.ever D.ies」はかなり救いだ。あと個人的にまたドラムの音がポコポコしてて好かない。

Overkill オーバーキル Horrorscope

メンバー
・Bobby "Blitz" Ellsworth (vo)
・Merritt Gant (g)
・Rob Cannavino (g)
・D.D. Verni (b)
・Sid Falck (ds)

Horrorscope

1991年

1. Coma
2. Infectious
3. Blood Money
4. Thanx for Nothin'
5. Bare Bones
6. Horrorscope
7. New Machine
8. Frankenstein
9. Live Young, Die Free
10. Nice Day... for a Funeral
11. Soulitude

5thアルバム。初期を支えたギタリスト、ボビー・ガタフソンが脱退し、新たに2名が加入しツイン・ギター編成となった。腕のいい2人だが、ボビーと違って個性があまり無いためか少し不評な点がある。だが曲の完成度はなかなか高く、ベイエリア並みにザクザクとしたギターとヘヴィな音作りも良い。勢いもあっていいが、もう少し面白味があったら評価が上がっていたでしょう。

「Frankenstein」はエドガー・ウィンターの全米No.1となったインストのヒット曲。D.D.のアイディアでギタリストの腕前を知らしめるために入れたとのこと。ラスト「Soulitude」はバラード曲だが、これがなかなか素晴らしい。叙情的メロディとロック・バラードならではの曲の展開には意外に感動させられます。

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