■タイトル/Breaker(1981年)

3rdアルバム。バンドの方向性がここで固まり、サウンドもより1980年代に適したヘヴィメタルとなった。NWOBHMの追い風もあり、バンドの知名度は徐々に上がり始めていた。
A面にあたる1〜5曲目は完璧すぎて無駄が見当たらない。「Breaker」はリッチー・ブラックモアなタイプの疾走曲で、名曲「Fast as a Shark」と並んでいいほど出来がいい。個人的には「Breaker」に軍配を上げたい。ミドル・テンポの曲はやっとアクセプトらしさが出てきていて、これらもパワーが溢れるぐらい強力。
6曲目はロックン・ロール・ソングで浮いた曲だ。ウドの声質もあってなんだかAC/DCを聴いてるような感じになる。ついでに8曲目も。
9曲目の泣きのバラードはボーカルはウドではなくピーターだ。アコースティック・ギターがメインのアクセプトとしては珍しい曲だが、これが非常にメロディックで美しく、プログレ・ハードのバンドの曲を聴いてるかのようだ。アクセプトらしくはないかもしれないが、これも密かに名曲だ。
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