■タイトル/Balls To The Walls(1984年)

アメリカ市場を意識した作りとなった5thアルバム。タイトル曲のPVがMTVでオンエアされたこともあってヒット作となり、アメリカ進出に成功した。名曲の入った作品に挟まれているせいか日本ではあまり取り上げられることが少ないが、実は世界的にはこの5thアルバムが一番人気だ。
アメリカ市場に挑んだメタル・バンドの多くは別のバンドになってしまったようなサウンドになったりして失望させられたが、アクセプトも変わったには変わったが逆に良くなったとこが面白い。初めて聴いた時は情報通りアメリカナイズドされてるなと感じたが、アクセプトらしさは失われてなかった。キャッチーなメロディはどれもセンスが良く、ついに本性を現しバンドを完成させたといった感じだ。
代表曲はタイトル曲ぐらいかと思うが、前後の作品と比べて圧倒的に捨て曲が無い。どれもしっかり聴きたくなる出来で素晴らしい。最高傑作はやはりこの作品だろう。
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