■タイトル/Metal Heart(1985年)

代表作のひとつの6thアルバム。楽曲の幅、クオリティは過去最高で、ヘヴィメタルという攻撃的な武器よりもアクセプトというバンドの魅力が詰め込まれた歴史的名盤だ。初めて聴く人は何度も聴き返すことになるだろう。
クラシックの名曲を大胆に引用している「Metal Heart」は、まずイントロにチャイコフスキーの「スラヴ行進曲」、ギターソロにベートーヴェンの「エリーゼのために」を見事に組み合わせることに成功している。このインパクトは今でも通用するほど衝撃的だ。
キャッチーなメロディの「Screaming for a Love-Bite」もバンドの代表曲として重要。アメリカ市場をかなり意識したかのような曲だが、アクセプトらしさが全く失われてない別の魅力がある。007のテーマ曲をメタルにアレンジしたような8曲目も面白い。ラストは裏メタル・ハートと言えそうなドラマティックな曲で素晴らしいエンディングだ。
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