■タイトル/Rocks(1976年)

4thアルバムでエアロスミス名盤中の名盤。究極のアメリカン・ハードロックと言っていい程だ。まだ70年代中期の頃だが、とてもヘヴィでメタリックな印象がある。激しい演奏をしてるわけではないが、ヘヴィに聴こえるのは雰囲気が重いからでしょうか?。アルバム全体からピリピリとした空気が漂っており、どの曲も無駄が無い。
「Back In The Saddle」はエアロスミスにしかできないと思われるヘヴィ・ロックの名曲。スティーヴンのシャウトは強烈で、ギターはエアロスミスらしいシンプルなリフなのだがなぜか重みがある。「Rats In The Cellar」は疾走ロックン・ロールでけっこうお気に入りです。後の80年代HMに通ずる感じですね。「Nobody's Fault」はこのアルバムの中では一番ヘヴィな曲。ミドル・テンポでダークなサウンドには大音量で聴いたら押しつぶされるんじゃないかと思うくらい。重みのある曲が大半を占める中、ラストは甘いバラードの「Home Tonight」で、これは隠れた名曲でしょう。
インパクトのある曲の連続と、締めの曲ということで知らない人は多いはず。これを聴き終わった後の満足感は最高です。個人的にこのアルバムは時代を先取りしてるように感じるので、70年代中頃の作品とは思えません。
この作品を探す
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.