■タイトル/Land Of The Midnight Sun
■邦題/白夜の大地(1975年)

初ソロ作品。当時はリターン・トゥ・フォーエヴァーのメンバーだったので、バンドのメンバーも参加している。ロック色濃い作品なのでジャズ・ロック初心者にもおすすめ。次作が一番注目される作品だが、こちらも捨てがたい。
まず1曲目はレッド・ツェッペリンの「アキレス最後の戦い」をインスト化したようなメロディアスで緊張感のある演奏が素晴らしい。スティーヴ・ガッドのキレのあるドラムも最高だ。2曲目はちょっとソフト・マシーンっぽい感じの曲調で、これもまた怒濤のフレーズが炸裂する。3曲目はアコースティック1本でバッハの曲を軽く演奏。4曲目はミステリアスな雰囲気の小曲。5曲目は大曲。ベースは伝説のジャコ・パストリアス、ドラムは手数足数の多いアルフォンス・ムザーンと非常に贅沢な音だ。ジャコはウェザー・リポート加入前でまだ無名だった。ラストはチック・コリアとのデュオ。アコースティックギターでもスラスラと速弾きしてしまうのだから凄い。息の合ったスリリングな演奏が素晴らしい。
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