■タイトル/Elegant Gypsy(1977年)

ソロ2作目でフュージョンの名盤でもある作品です。ラテン的な色が強い作品だがロック色もある。前作はアルの驚異的な速弾きのオンパレードだったが、こちらは曲の完成度を上げてきた。前作のメンバーが多く参加してるが、目玉はジェフ・ベックとの共演でも知られるヤン・ハマーと、後にまた共演することとなるパコ・デ・ルシア。この作品はロック界にも多大な影響を与えた作品ですので、必ずと言っていいほど一度は聴くべき作品ですね。
まず1曲目と2曲目はジャズ・ロック、フュージョン。緊張感とスリリングな演奏は流石だ。3曲目はパコ・デ・ルシアとのアコースティックによるデュオ。超絶な演奏だが軽やかでメロディも美しくて素晴らしい。4曲目はヘヴィで攻撃的なフレーズが印象に残るロック色濃い名曲。早いフレーズはパソコンの打ち込み音かと言いたくなるほど正確で驚く。この曲は後にヘヴィ・メタル・バンドのRIOTがカヴァーしてます。アコースティックの小曲を挟んでラストはリターン・トゥ・フォーエヴァーのような大曲で締めている。
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