■タイトル/DOMESTIC BOOTY(1992年)

7thアルバム。初期アンセムのラスト・アルバム。当時20歳の清水昭男(G)が加入したが、アルバムをリリース後に森川が脱退したため解散。ピークは既に越えてたが、このクオリティは流石アンセムと言っていいでしょう。
「Venom Strike」は強烈なギターのリフが炸裂する疾走曲。清水のテクニカルなプレイとメロディックなプレイも最高。森川の荒々しいボーカルが合わされば無敵の1曲。「Renegade」これもなかなか強烈な疾走曲。とにかくゴツゴツと攻めてくタイプの曲だが、ギター・ソロではレインボー風のメロディーが光っている。「Gold & Diamonds」は哀愁漂うメロディックな曲。印象的なリフと、日本らしい哀愁のあるサビのメロディーが素晴らしい。力強いミドル・テンポの「Mr.Genius」はなかなかヘヴィで、これはグラハム・ボネットが歌っているバージョンがけっこうカッコイイ。ドン・エイリー(Key)が参加してる「Cry In The Night」は森川が得意とする哀愁メロディーの疾走曲。薄らと乗っているキーボードがなかなかいい仕事をしている。「Devil Inside」は正統派らしいヘヴィなミドル・テンポの曲。地味なほうだが、個人的にこれはなかなかいい。ドン・エイリーのキーボード・ソロが短いけど入っている。メロディアスなインスト曲を挟んでラストはバラード曲「Silent Cross」。哀愁たっぷりだがサビがちょっと弱いかも。あとは完璧なので悪くないです。
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