■タイトル/YS(1972年)

イタリアン・ロック闇の名盤の一つ、バレット・ディ・ブロンゾの2ndアルバム。ホラーチックでダークなプログレッシブ・ハードロック。すべての楽器が嵐の如く変拍子で吹き荒れる。これはオザンナの3rdに匹敵するでしょう。目紛しい展開に頭がおかしくなりそうだ。
ボーカルはけっこうハイトーンで、ギターはファズ・エフェクターで歪ませたエッヂの効いたサウンドが強烈で耳に刺さる感じだ。キーボードはメロトロン、シンセなどを使いギター、ドラムと並んで暴れまくる。演奏はときに妖しく美しく、ときにノイジーで凶暴。最後まで緊張が解けないから恐ろしい。たまに入る女性のコーラスが凄く不気味なのでそれがよりダークな雰囲気を出してる。
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