■タイトル/Sabbath Bloody Sabbath
■邦題/血まみれの安息日(1973年)

5thアルバム。バンドはネタ切れに頭をかかえてたそうだが、なんとか乗り越えた結果プログレ的な要素がありメロディアスでよりヘヴィな作品になりました。このアルバムは個人的に初期の最高傑作だと思います。
1曲目はタイトル曲「Sabbath Bloody Sabbath」。バンドを救ったと言われているこのリフはなかなか強烈。曲はヘヴィだがウェットなメロディーもある。「A National Acrobat」は1曲目の流れから生まれたような曲だが、これもなかなか素晴らしい。「Fluff」はアコギ・ナンバーだが、これはちょっと浮いてるかも。暗さがあって曲の長さが短いほうがやっぱいいかな。「Sabbra Cadabra」は1曲目と肩を並べる名曲ですね。シャッフル・ビートの曲だが展開はプログレ的。しかもYESのリック・ウェイクマンが参加してます。「Killing Yourself to Live」もなかなか名リフだが隠れがち。展開はけっこう鳥肌もので名曲と言えます。「Spiral Architect」はストリングスを取り入れており、ちょっと壮大な感じがする曲です。
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