■タイトル/One Night Stand(1992年)

2ndアルバム。1stのシンプル過ぎるとこは改善され、あと抑え気味だったのが一気に弾けたためか成長が非常に感じられます。ギターがけっこう前面にきたが、テクニックはあまり無いので面白みに欠ける。しかし丁寧な演奏は非常に好感が持てるでしょう。
1曲目「Guns Say Fire」はゲイリー・ムーアっぽい疾走曲。1stには無かった勢いある曲が出てきてうれしい。アコースティックギターを効かせたメロディアスな曲「Ticket To The Moon」はなかなか美しい。「I'll Come Runnin'」は爽快でメロディアスなハードポップ。アコースティックギターによるバラード曲「The X-tra Mile」はやはりマイケルの声が美しい。メロウな曲でこそ真の実力を発揮するのかもしれません。「Dead Man's Hand」はなかなかハードな曲で、マイケルのボーカルもけっこう過激に。メロディーや展開もなかなか良いので、1曲目と並んで耳によく残るでしょう。
この作品は捨て曲が少なく楽曲のクオリティもなかなかなので名盤と言えます。ギターがもう少しキャラクターがあればもっと凄いものになってたかもしれません。
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.