■タイトル/First Taste of Sin (1972年)

ベイエリア・ファンク・シーンでタワー・オブ・パワーと人気を二分したと言われているバンドのメジャーデビューとなる3rdアルバム。ダニー・ハサウェイのプロデュースにより前作以上に全てのクオリティがアップしている。
ファンク、ソウル、R&Bといったジャンルを吸収したサウンドはゴージャスでノリも良い。バンドの顔であるリディア・ペンスの力強いボーカルはよくジャニス・ジョプリンと比較されたらしく、ハイトーンやシャウトが素晴らしい。バンド・メンバーはこの時点が一番テクニックに優れていたメンバーらしく、そのキレのある演奏とサウンドも魅力的である。
極上と言っていいほど傑作であるが、ライバルが多いためか過小評価されている。バンドは1976年に解散したが2005年に復活し、2007年に初来日も果たした。作品も出しているのでこれからも注目しておきたい。
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