■タイトル/Astoronomica(1999年)

解散から数年、突如復活。非常に影の薄い4thアルバムです。バンドには新たにLUCIAN BLACKというバンドにいたウェード・ブラック(vo)と元SAVATAGEのスティーヴ・ワッコホルツ(ds)が加わった。ウェードはロブ・ハルフォードにそっくりな声質のボーカルです。
3rd「Strange & Beautiful」は路線変更して不評だった(別のバンドとして聴けば悪くはない)が、この作品では従来のプログレの要素のあるメタルに戻ってます。ベースを前面に出したサウンドはすごくヘヴィで、作品全体的に雰囲気はけっこう重い。欧州的なメロディーや美しいツイン・リードも復活してるのも非常に嬉しい。名曲と言えるものは無いかもしれないが、どれも質が高くてこれぞ正統派と言えるものばかりです。
ボーナス・トラックはミッドナイト在籍時の貴重なライヴ音源です。結局この後バンドは音沙汰無しになり、一時期ミッドナイトが復帰したが飲酒運転で捕まり解雇。そして2009年7月8日に残念なことにミッドナイトが死去。解散したかなと気になって調べたところ、新しいメンバーを入れてまだ活動してるようです。いつかまた作品を出してくれることを願います。
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