■タイトル/Dead Line(1986年)

インディーズレーベルから発売された記念すべき1stアルバム。今まで中古CDが1万円以上するほどの価値が付き、再販されることなく幻の1stと言われてたがついにリマスターされ再販。初期はHR/HM色が非常に強く荒々しさがあるが、妖しげな世界観は既に出来上がってますね。インディーズ作品だが圧倒的な演奏力とカリスマ性には圧倒される。
独特の唱法と世界観を持ってるMORRIE、表現豊かなギターのYOU、強烈なバックはベースのCRAZY COOL JOEとドラムのTANO。TANOはこの後、病により脱退。元SABER TIGERのMINATOが加入する。
まず1曲目は少しNWOBHMからの影響を感じるストレートな曲で、DEAD ENDといったらこの曲と言う人は多い。2曲目もメタル的でなかなかヘヴィな疾走曲。なかなかアグレッシヴでカッコイイ曲なのだがMORRIEのボーカルはこのタイプの曲には合わないかと思う。4曲目では中盤のTANOのドラミングがとてもクールだ。6曲目はCOOL JOEのベースを前面に出しており、曲はグルーヴィー。ベースの主張がかなり聴き所です。7〜10曲目がけっこう独自性を感じさせる曲があり、このあたりがDEAD ENDらしいかと思う。
全体的にアンダーグラウンドな雰囲気が漂ってますが、後の作品と違う個性がありますのでけっこう何回か聴きたくなります。聴けばなぜこれがとんでもない値が付いたか少し納得します。
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