■邦題/北欧の夢(1977年)

北欧スウェーデンのシンフォニック・ロック・バンド、ダイスの1stアルバム。テクニカルでディズニーのようなコミカルな雰囲気はまさに邦題通り「北欧の夢」です。キーボードやギターはイエス的なとこもあるので北欧版YESと言ってもいいだろうか?なので非常に聴きやすいです。
「Alea Lacta Est」はポップでリズミカルな曲。童話の世界っぽい雰囲気が漂っており、演奏がとてもコミカルです。単調な演奏に終わっておらず、テクニカルなプレイがけっこう多いです。「Annika」はギター・インスト。フォーカスやセバスチャン・ハーディがやりそうなロマンチックで優しげな曲調です。「The Utopian Suntan」はモノクロ映画的な雰囲気のコミカルな曲。途中、曲調が変わりプログレ・ロックに。このバンドはリズミカルな曲を得意としてるようですね。「The Venetian Bargain」はピアノやメロトロンがなかなか美しいシンフォニック・ロックのインスト。ギターの独特なフレーズもなかなかインパクトがある。ラスト「Follies」は20分を超える大曲シンフォニック・ロック。次から次へといろんなリズムがでてくるからほんとに驚き。ポップな曲調やクラシカルな曲調までけっこう展開が多い。長いようで不思議と短いような感じの曲ですね。
この作品を探す
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.