■タイトル/Holy Diver(1983年)
■邦題/情念の炎 〜 ホーリィ・ダイヴァー

ニューヨーク州コートランド出身のボーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオの1stアルバム。ディオがブラック・サバス脱退後に結成。ギターは現デフ・レパードのヴィヴィアン・キャンベルで、デフ・レパードとは違う荒々しいプレイが聴けます。ドラムはディオと一緒に追い出されたヴィニー・アピス。バンドはレインボーをNWOBHM的な感じにしたと言ったほうが分かりやすいかな? この作品は荒削りだが、その勢いとパワーに圧倒させられる素晴らしい作品です。
まず「Stand Up And Shout」は荒々しいNWOBHM的な疾走曲。ディオの強烈な「Stand Up And Shout!!」の叫びとヴィヴィアンの活き活きとした早弾き、ヴィニーの手数足数多いドラムに圧巻。続く「Holy Diver」も名曲で、レインボー的な曲調でメロディック。ドラマティックな曲「Don't Talk To Strangers」ではヴィヴィアンの弾きまくりなギターソロはなかなか圧巻。「Straight Through The Heart」はアルバム中一番ヘヴィなナンバー。ディオのボーカルとヴィニーのドラムが非常に力強い。「Rainbow In The Dark」はメロディックな曲で、イントロの変わったメロディーのキーボードに戸惑うが慣れれば素晴らしい名曲です。
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