■タイトル/Wings of Tomorrow
■邦題/明日への翼(1984年)

2ndアルバム。前作の延長線上で、まだまだマイナーな雰囲気が漂うが楽曲のクオリティは上がっている。バンドの作品の中では一番ヘヴィメタルしてる作品だと思います。
まず「Stormwind」は哀愁漂うミドル・テンポ曲。地味な始まり方だがメロディーはかなり印象に残る。「Scream Of Anger」はけっこうメタルしてる疾走曲。ワウ・ペダル・エフェクターの半止めによるギターがとても印象的。ストレートでシンプルだがパワフルな曲なのでライブでは欠かせないですね。「Aphasia」はインスト曲で、1stの「Boyazont」は荒々しいプレイで聴かせる曲だったが、こちらは泣きのメロディーで聴かせるタイプです。タイトル曲「Wings Of Tomorrow」はなかなかメロディアスでサビのメロディーが非常に耳に残ります。全体に漂う哀愁もいいですね。「Lyin' Eyes」は疾走曲で、インパクトは薄いがメロディーは「Scream Of Anger」よりいいと思う。「Dance The Night Away」はちょっとヨーロッパにしては異色かもしれない荒々しい疾走曲。ノーラムの荒々しいギター・ソロはこの作品中一番インパクトがあると思う。
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