■タイトル/The Final Countdown(1986年)

最高傑作で大ヒット作の3rdアルバム。ドラムにイアン・ホーグランド、キーボードにミック・ミカエリが加入。北欧メタルと言ったらまずイングヴェイの作品かこの作品が上がりますね。ジョーイの歌唱力が上がってるのと、キーボードを前面に押し出したことで非常にメジャー感が上がってます。全体的にヘヴィメタルでなくメロディアスハードといった感じで、バンドはポップ化していったためノーラムは脱退し、後任にキー・マルセロが加入する。
タイトル曲で名曲「The Final Countdown」はややポップな響きだが、北欧らしい哀愁漂うメロディーが素晴らしい。イントロのキーボードは一度聴いたら忘れることはできない。「Danger On The Track」もポップだがなかなかヘヴィ。ノーラムのハードなギターとミックのジョン・ロード風なサウンドがなかなかいい。日本市場を意識したかのようなタイトル「Ninja」は哀愁メロディーがなかなかいい。ポップ化を嫌ってたジョーイのギター・ソロは反抗的な感じがし、かなりの気迫。「On The Loose」は疾走曲で、メロディーはなかなかいいと思うがちょっと重みに欠ける。荒々しく歌って欲しいとこだがジョーイはメロディー重視のほうが合ってますね。「Love Chaser」は「The Final Countdown」のエンディング版といったとこでしょう。メロディアスで洒落た雰囲気ですが、ノーラムの弾きまくりなプレイが密かに凄まじい。
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