■タイトル/Waiting For The Roar(1986年)

3rdアルバム。このアルバムではメロディアス・ハードなバンドへと変貌します。ロバート・プラント系のボーカル、デイヴ・キングは歌唱力があるので、メロディー重視の曲を歌うと素晴らしい声を聴かせてくれる。全体的に捨て曲もなく、どれもクオリティが高いので素晴らしいです。
「The World Waits For You」はイギリスらしい湿りっ気のある雰囲気で、メロディックなミドル・テンポの曲。シンセが幻想的な響きで哀愁がある。「Kill Me With Your Heart」は明るくポップな曲だがサビはなかなかフックがありかっこいい。「Tired Of Your Love」はシンセが活きる哀愁曲。ギターのリフもいいし、サビも耳に残りやすい。泣きのバラード「Change」のできが素晴らしく、デイヴの表現力豊かなボーカルが光ってます。ところによりロバート・プラントそのまんま。中盤からロック色が強くなり、「Little By Little」はとくにデイヴのボーカルがロックしてる。ハイトーンが響き渡りますね。「Rock On」はZEP路線の曲でもろにロバート・プラント。「Girl」は力強いシャッフル・ナンバー。心に響くブリティッシュ・サウンドはなかなかかっこいいです。
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