■タイトル/Foreigner
■邦題「栄光の旅立ち」1977年

いきなりヒットした1stアルバム。発表される前から話題になっていたようで、300万枚を売り上げ早々にトップ・バンドに上り詰めた。当時流行り始めてたプログレ・ハードや、メンバーにイアン・マクドナルドがいる影響からかプログレ的な曲が多く、完成度もなかなか高い。
まず1曲目はシンプルで分かりやすいメロディックなロック。シンセの音色が濃くなる中盤からの盛り上がりがとてもいい。2曲目はアメリカン・プログレな曲で、哀愁のあるメロディーや厚いコーラスがなかなか美しい。3曲目は今度はイギリス的な響きのプログレ曲。アコースティックサウンドとシンセサウンドとの絡みが良く、メロディーは叙情性たっぷりで美しい。5曲目はイントロは地味だが展開がなかなか素晴らしく、後半の泣きのギターソロがちょっと聴き所。7曲目は叙情曲で、この曲のサビでのルー・グラムの声がぐっとくる。8曲目はイギリス的でちょっとヘヴィな曲だが、メロディーには哀愁があり展開もプログレ的。ここでもルーの声が素晴らしい。ラスト10曲目はこれぞプログレ・ハードと言うような曲。イギリス寄りな曲調で叙情性のあるメロディーと緊張感のある展開が素晴らしい。
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