■タイトル/Double Vision (1978年)

2ndアルバム。バンドの作品の中では一番ヘヴィな音だと思います(ヘヴィ・ロックとまではいかない)。全体的に目立つ曲が少ないかもしれないが、トータルのクオリティは前作以上だと思います。
1曲目は縦ノリの曲で、ライブのほうがヘヴィで勢いがあってかっこいい。2曲目は叙情メロディーな曲で、ちょっとABBAっぽいサビのメロディーがなかなかいい。3曲目はAORな響きのバラード。サビはとてもアメリカっぽく典型的だと思います。4曲目はアメリカン・プログレな感じでAOR的でもある。爽やかなメロディーと厚いコーラスがなかなか良い。タイトル曲の6曲目はけっこうヘヴィなサウンドだが、サビはAORな響きのメロディー。なかなかかっこよくて、これもライブ音源があればきっとスタジオ音源より良いかと思います。7曲目はキーボードを前面に出したプログレ的な曲で、インスト曲になっている。9曲目はヘヴィなギターと中世的な響きのキーボードとの絡みが良い。メロディアスなハードロックでプログレ的でもある。この曲は名曲でしょう。ラスト10曲目もアメリカン・プログレな感じで哀愁のある曲になっている。やや地味な曲かもしれないがボーカルのソウルフルな声がとても良い。
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