必聴ロック名盤資料室 スマートフォン版

歴史に残る、もしくは残すべき名盤の数々をレビュー!

Home
Fbook
Twitter
LINK

Free フリー

タイトル/Tons Of Sobs(1969年)


Free フリー Tons Of Sobs

■曲目リスト

  1. Over the Green Hills (Pt. 1)
  2. Worry
  3. Walk in My Shadow
  4. Wild Indian Woman
  5. Goin' Down Slow
  6. I’m a Mover
  7. The Hunter
  8. Moonshine
  9. Sweet Tooth
  10. Over the Green Hills (Pt. 2)

■ボーナストラック

  1. I’m a Mover (BBC session)
  2. Waitin' On You (BBC session)
  3. Guy Stevens Blues
  4. Moonshine (Alternative vocal)
  5. Sweet Tooth (Early take and alternative vocal)
  6. Visions of Hell
  7. Woman by the Sea
  8. Over the Green Hills (BBC session)

■メンバー


■レビュー

英国ハードロックの先駆けバンドのひとつ、フリーの1stアルバム。メンバーは当時20歳前後という若さだが、けっこう渋いブルース・ロックをやってることも少し話題になったらしい。

ボーカルのポール・ロジャースはフリー解散後にバッド・カンパニー結成し、近年ではクイーンのボーカルとして参加したことでもここ日本では知られているでだろう。ソウルフルな歌声にはすでに貫禄があり、シャウト気味の力強い声なんかは。これがフリーの魅力のひとつである。

そして、当時は過小評価されてたギタリスト、ポール・コゾフの独特な泣きのあるギタースタイルも完成されている。名盤「Fire And Water」よりも弾きまくっている印象があり、5曲目のブルース曲では過剰にビブラートさせてギターを泣かせまくるプレイは最高にしびれる。終止渋いプレイはポール・ロジャースと同様に貫禄がある。

「The Hunter」はブッカーT&ザMGズがアルバート・キングに書いた曲のカヴァーで、フリーは見事にパワフルなハードロック・サウンドにアレンジしている。サイモン・カークの荒々しい暴れまくるドラムがいい仕事をしている。名曲「All Right Now」が出来るまで、しばらくライヴの目玉曲となっていたようだ。

ボーナストラックでもポール・コゾフの渋いブルースが聴けるので注目だ。13曲目はインスト曲なのでたっぷり楽しめる。


■関連アーティスト

Bad Company

この作品を探す

楽天市場で探す

Amazonで探す


戻る

サイト内検索

インデックスメニュー

A B C D E F
G H I J K L
M N O P Q R
S T U V W X
Y Z 数字 漢字

[ このサイトのPC版はこちら ]

広告

おすすめサイト

ギターおじさんの資料報室
今更レトロゲーム

Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.