■タイトル/Free Live!(1971年)

バンドはワールド・ツアー前にして解散を決意。ポール・ロジャースとアンディ・フレイザーが対立し、ポール・コゾフは薬物中毒の問題があったためだ。ボロボロの状態だったにも関わらずステージの上では常にプロフェッショナルだったようだ。
レコード会社は解散のニュースを利用するかのように「Free Live!」のリリースを急いだ。結果、このライヴ作品は英国チャートで4位を獲得。人気が高まっていたのも売り上げが伸びた要因のひとつで、バンドが良好な状態だったらもしかしたらもっとビッグな存在になっていたかもしれない。
録音されたサウンドはけっこう生々しく、ハプニングによる演奏ミスもそのままにライヴの雰囲気が完璧に収められてる感じだ。バンド内で何が起こっているのか感じさせないほど情熱的なライヴで正にプロだ。一度聴けばこんな音を出してみたいと思わされる。あの時代の最高のロック・サウンドを求めているならこのライヴ作品は必ず聴くべきだ。
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