■タイトル/Modern Masquerades
■邦題/当世仮面舞踏会(1975年)

アイルランドの叙情派プログレッシヴ・ロック・バンド、フループの4thアルバム。最後にして最高傑作と言われています。フォーク、クラシカルな要素のあるシンフォニック・ロックで、日本の歌謡曲に近いようなメロディーはなかなか良いのでプログレに興味無い人でも聴けるかと思います。
「Misty Morning Way」は幻想的な始まり方だが、歌が入る手前でジャズ系に。メロディーはなんか酒が合いそうな感じで渋い。哀愁あるメロディーが非常に好きです。歌メロはどこかで聴いたことがあるような?。「Masquerading With Dawn」はこれも歌謡曲的ですね。後半は壮大で幻想的な曲に転調。「Gormenghast」は穏やかなフュージョン的な曲。柔らかいメロディーが心地良い。「Mystery Might」はなかなか緊張感のある展開を聴かせてくれる曲。ドラマティックな雰囲気から後半はジャズになり、なかなかテクニカルなとこもある。「Why」はピアノとボーカルのみのバラード曲で、メロディーはなかなか美しい。「Janet Planet」は爽快なビートでポップな曲。イギリス的なメロディーでちょっと60年代的な雰囲気に感じる。「Sheba's Song」はゆったりとした哀愁のあるメロディーの幻想的な曲からジャズに発展。最後はブラスで軽く持ち上げて悲しげに終わるとこがなんかちょっと感動。
1st〜4thのセットCD
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