■タイトル/Skeleton In Armour(1973年)

イギリスのバンドの唯一の作品。プログレッシヴ・ロックとジャズ・ロックを組み合わせた、展開が目紛しく強烈な作品なのだ。ハードロック的な演奏で終止ドタバタとしたものが多いのも特徴かと思う。
女性ボーカリスト、ジル・セイワードは後にシャカタクに参加する実力派で、パワフルかつソウルフルなボーカルがこのバンドの魅力のひとつ。さらにピアノとフルートの演奏も見事で、バンドのサウンドを鮮やかにしている。
この時代らしいファズ・エフェクターやワウ・ペダルを使ったギターはなかなか攻撃的なサウンドで、速弾きもなかなかだしツイン・ギターを活かしたプレイもあるのが素晴らしい。
非常に完成度高い作品なのだがヒットせず、しばらくして解散。2013年に新しいメンバーでフュージョン・オーケストラ2として作品を発表している。こちらの新ボーカリストもジル・セイワード並に素晴らしい声なので注目だ。
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