■タイトル/Gamma2(1980年)

2ndアルバムで最高傑作。前作はややプログレ・ハード的だったが、この作品ではよりHR/HMを強調した作品になっている。HR/HMのブームが起き上がった時期なので意識したのでしょう。あとメンバーチェンジによりバックが強化され迫力を増してます。ドラムはロニーの僚友元モントローズのデニー・カーマッシですね。前作より非常にバランスが取れてて協調性がアップしてます。前作同様に飛び抜けた曲は無いが、お手本にしたい作品です。
まずは「Mean Streak」はストレートでなかなかパワフルなハードロック。主張し過ぎないキーボードのサウンドが広がりと厚みを出していると思う。それとデニーの手数多めでパワフルなドラムも多大に貢献している。「Im Alive」はメタリックな疾走曲かと思いきやシャッフル・ビートの曲に転調。これもパワフルでノリが良い。「No Tears」はややブルージーでシリアスなミドル・テンポ曲で、デイヴィの渋いボーカルに良く合う。ロニーの渋く弾きまくってるギターソロも素晴らしい。ラスト「Fight To The Finish」はこのバンドらしいストレートな曲で、ボーカルVSギターな感じや後半の疾走する展開もいいですね。キーボードはかなりSF的だったりとメンバーそれぞれが主張し合ってるかのような曲で迫力があります。
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