■タイトル/Corridors of Power(1982年)

ジェット・レコードの呪縛から解き放たれヴァージン・レコードへ。全体的に遊び無く無駄無くといった感じの作りで、とてもストレートだが捨て曲無く素晴らしい出来です。ここからゲイリーの黄金期の始まりです。
まずはメロディックなハード・ロック「Don't Take Me For A Loser」。ゲイリーのボーカルはまあまあだが、ちょっと気になるかな。チャーリー・ハーンがまだ居たらもっとすごいアルバムになってたかな? 曲はストレートで80年代らしい響きです。「Always Gonna Love You」は哀愁あるメロディーのバラード曲。イントロのリフがマウンテンっぽい「Wishing Well」はこれも哀愁あるメロディーのハード・ロック。AOR調の「Falling In Love With You」は爽やかでムードの良いバラード曲。ゲイリーのギターの甘い音色がなかなかいい感じ。「End Of The World」は緊張感のあるイントロで、ゲイリーが弾きまくります。曲は伝統的な英国HRで、ちょっとレインボーな雰囲気かな。ヘヴィなリフがカッコ良く、ソロではギターが唸ってますね。「Rockin' Every Night」はメタリックな疾走曲。NWOBHMなノリでいいが、ちょっとゲイリーのボーカルは合わないような?。しかし、ハイテンションでクレイジーなギターがカッコ良過ぎ。「Cold Hearted」はブルージーなハード・ロック。全体的に渋いがサビはメロディック。ソロはこれまたクレイジー。ラスト「I Can't Wait Until Tomorrow」はしっとりとしたバラードです。
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