■タイトル/Victims Of The Future(1983年)

ヴァージン・レコード移籍後の第2弾。前作よりヘヴィ・メタル寄りになり、これもまた名盤と言う声は多いです。少しアメリカ市場を意識してたり、ヘヴィメタルブームを意識してたためか、ちょっと散漫ですね。曲は悪くないので、なんとか名盤の領域です。
まずはタイトル曲「Victims Of The Future」はリフ重めでメロディアスな曲。続く「Teenage Idol」はちょっとポップなロック。「Shapes Of Things」はヤードバーズのカヴァーで、ヘヴィな曲になっている。「Empty Rooms」は泣きのバラード。哀愁たっぷりで、ベース・ソロあたりはちょっと幻想的で美しい。「Murder In The Skies」はあの大韓航空機撃墜事件を歌った重苦しくヘヴィな曲。攻撃的なギターは非常に気迫がある。終わりにジミヘンのような撃墜音を鳴らしている。「Hold On To Love」は哀愁ハード・ロック。メロディアスでいい曲なのだが、他の曲のインパクトがあってか隠れがちだ。
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