■タイトル/The Power And The Glory(1974年)

6thアルバム。名盤と名盤に挟まれて影が薄いアルバムとされてますが、これもかなり名盤です。前作はアメリカを意識して作ったため聴きやすいが、これはちょっと元に戻ったような気がする。実験的な要素が強く、聴いているのが忙しいぐらい凄いアルバムだと思います。
「Proclamation」はジェントル・ジャイアント流のポップな曲。どっから出てきたのか分からないような不思議なメロディーと忙しい展開で世界に引き込まれますね。「So Sincere」はジェントル・ジャイアントらしい実験的な曲で、ヘンテコなメロディーとジャズ的な演奏で不思議な世界観です。「Aspirations」は幻想的で穏やかな曲。エレピはジャズですね。「Playing The Game」はポップでコミカルなメロディーで聴きやすいほうでしょう。「Cogs In Cogs」はこれまたジェントル・ジャイアントらしい実験的な曲。複雑なメロディーだが英国的なロックの要素が若干あり、ノリの良い曲だと思います。「No God's A Man」はお得意のコーラスが炸裂。曲はコミカルでおもしろい。「The Face」はいろんなところから楽器が飛んでくるかのような曲。ドラムはリズミカルなのでノリが良い。ラスト「Valedictory」はギターとベースがユニゾンするヘヴィな曲。最後は凄まじくスピードアップ。
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