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Gentle Giant
ジェントル・ジャイアント

タイトル/The Power And The Glory(1974年)


Gentle Giant ジェントル・ジャイアント The Power And The Glory

■曲目リスト

  1. Proclamation
  2. So Sincere
  3. Aspirations
  4. Playing the Game
  5. Cogs in Cogs
  6. No God's a Man
  7. Face
  8. Valedictory
  9. Proclamation (Live) [Bonus Track]
  10. Power and the Glory [Bonus Track]

■メンバー


■レビュー

6thアルバム。名盤と名盤に挟まれて影が薄いアルバムとされてますが、これもかなり名盤です。前作はアメリカを意識して作ったため聴きやすいが、これはちょっと元に戻ったような気がする。実験的な要素が強く、聴いているのが忙しいぐらい凄いアルバムだと思います。

「Proclamation」はジェントル・ジャイアント流のポップな曲。どっから出てきたのか分からないような不思議なメロディーと忙しい展開で世界に引き込まれますね。「So Sincere」はジェントル・ジャイアントらしい実験的な曲で、ヘンテコなメロディーとジャズ的な演奏で不思議な世界観です。「Aspirations」は幻想的で穏やかな曲。エレピはジャズですね。「Playing The Game」はポップでコミカルなメロディーで聴きやすいほうでしょう。「Cogs In Cogs」はこれまたジェントル・ジャイアントらしい実験的な曲。複雑なメロディーだが英国的なロックの要素が若干あり、ノリの良い曲だと思います。「No God's A Man」はお得意のコーラスが炸裂。曲はコミカルでおもしろい。「The Face」はいろんなところから楽器が飛んでくるかのような曲。ドラムはリズミカルなのでノリが良い。ラスト「Valedictory」はギターとベースがユニゾンするヘヴィな曲。最後は凄まじくスピードアップ。


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