■タイトル/Lady Lake(1972年)

双子の兄弟、ゴールドリング兄弟を中心に結成されたイギリスのプログレッシヴ・ロック・バンドの2ndアルバム。叙情的で英国らしいメロディーはなかなか美しいく、管楽器をメインとした演奏でファンタジックな雰囲気があります。
まず「I Could Never Be A Soldier」はどこか妖しげな雰囲気の漂う曲。ハイトーンなボーカルが歌う叙情的なメロディーはなかなか美しい。後半はハード・ロックな展開になり、サックスも入って派手になります。「Ship」は1曲目同様に叙情的で、管楽器はフルートに代わりサックスがメイン。「A Dog With No Collar」はアコースティックナンバー。管楽器と合わせた演奏は非常に美しくとても幻想的。タイトル曲「Lady Lake」は英国的なジャズ・ロックで、不協和音を入れつつ妖しげで重い雰囲気が漂う。「Sama Dreams」は再び叙情的な曲で今度はピアノがメイン。これもなかなか美しい曲です。「Social Embarrassment」は再びジャズ・ロックで、ちょっとYESっぽい響きがする曲です。後半は盛り上がってくるとファズを効かせたギターやボーカル、管楽器の唸るような演奏でけっこう凄まじいです。
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