■タイトル/1stアルバム(1984年)

マイケル・ワグナーがプロデュースした1stアルバム。これぞL.A.のHR/HMといった曲・サウンドで、モトリー・クルーやキールのようなのが好きならオススメだ。ボーカルのジャック・ラッセルはレッド・ツェッペリンをカヴァーさせると凄い(後にカヴァーアルバムを出している)と言われるほどの実力で、安定してて迫力もある声は素晴らしい。
まずは疾走曲「Out Of The Night」はL.A.メタルらしいストレートで分かりやすいカッコいい曲だ。シンプルな曲だが、曲のクオリティを上げてるのはやはりジャックの声だろう。「Substitute」はザ・フーの1960年代の曲だが、うまいことHR/HM風にアレンジしている。
他は典型的L.A.HR/HMな曲調のものが大半だが、クオリティは低くなく駄曲と思えるものは無いと思う。もうちょっとアグレッシヴな曲があったりすると退屈はしなかっただろう。ラストの「Dead End」は「Out Of The Night」に似た疾走曲なので悪くはないが、やっぱ似過ぎてるのでもうちょっと違う感じのものだったら良かったと思う。
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