■タイトル/無し
■邦題/悪魔天国(1969年)

ガーヴィッツ兄弟が結成したトリオ編成のハード・ロック・バンド、ガンの1stアルバム。アート・ワークはロジャー・ディーンで、これが初のデャケット・デザインの仕事となる。初期ブラック・サバスに匹敵するヘヴィなサウンドや、ブラスセクションを取り入れたりとなかなか個性的です。ブリティッシュHR/HMファンは必聴の一枚でしょう。
「Race With The Devil」はジューダス・プリーストなど多くのHR/HMバンドにカヴァーされた名曲。ヘヴィなギターリフと黒魔術的な音作りでけっこうメタリック。そこにブラスが合わさって異色の雰囲気が出ている。「The Sad Saga Of The Boy And The Bee」はかなり昭和歌謡的な臭いのするイントロ。続く「Rapert's Travels」も昭和の臭いプンプンで、特撮ヒーローに使えそうなインスト曲です。懐かしい感じのメロディーが心に染みます。「Rat Race」は暗く哀愁漂うバラード曲。泣きのメロディーが素晴らしく、これも名曲ですね。「Take Off」はサイケデリックな疾走曲。ほとんどインストで、パワフルで怒濤の演奏です。
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