■タイトル/In Search Of Space (1971年)

2ndアルバム。シンプルなリフのロックをベースに、ピロピロとシンセを鳴らしたり、ジャズっぽいサックス入れたり、若干プログレ的な要素があったりします。1stでは60年代の臭いがけっこう残ってたが、この2ndからスペイシーな雰囲気を出すようになりました。
演奏は前作よりもシンプルだが、とても印象的でインパクトがある。ごちゃごちゃ弾くよりも確実なメロディーで攻めてますね。アンダーグラウンドな暗さと、イギリスらしい湿気の多い雰囲気がなかなかいいです。クスリやってる人の御用達のバンドだが、そんなのやってなくてもホークウインド聴けば頭クルクルしますね。
このアルバムではラウドな曲「Master of the Universe」がなかなかカッコ良くておすすめ。非常にシンプルな曲ですが宇宙に連れてってくれますね。この後バンドにはレミーが加入し、シングル「Silver Machine」がヒットし、いよいよ黄金期に突入します。リマスター盤には「Silver Machine」など数曲ボーナストラックが追加されてます。その中で「Seven by Seven」は名曲ですね。哀愁のあるメロディーの曲で、ちょっとホラーチックなシンセが妖しい雰囲気を出してます。
この作品を探す
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.