■タイトル/Alessandra
■邦題/ミラノの映像(1972年)

5thアルバム。イ・プーの初期の名作で、44人のオーケストラを贅沢に使ったイタリアン・ロックの名盤である。次作でプログレッシヴ・ロックへのアプローチを見せるが、この作品では非常に穏やかでフォーク的な要素の高いポップ・ロックな作風です。
生楽器を織り交ぜた人懐っこく美しいメロディの曲の数々はプログレ・ファンからも支持されており、完成度も高いため今聴いても感動させられる魅力を持っている。当時のプログレでオーケストラを使ったものは、オーケストラのサウンドをかなり全面に押し出したものが多いが、イ・プーの場合は自然な絡みにで非常に上品なサウンドになっている。
ラブ・ロックというサブ・ジャンルはどの時点で生まれたかは分からないが、この愛に満ちた作品はそういったジャンルを生み出すほどの影響力を持っています。
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