■タイトル/The Number Of The Beast
■邦題/魔力の刻印(1982年)

ボーカルにブルース・ディッキンソンが加入し、よりメジャー感を増した作品。エッジの効いた曲が多いですね。前半は聴きやすい曲が集まってるが、アイアン・メイデンの魅力は後半からだろう。
名曲中の名曲で展開が素晴らしい「The Number Of The Beast (魔力の刻印)」はアイアン・メイデンの看板的な曲。続くブルースの声が光る疾走曲「Run To The Hills(誇り高き戦い)」も超名曲。この2つはライヴには欠かせない曲ですね。「Gangland(暗黒の街)」はレインボーっぽい疾走曲だと思う。とくにギターソロはそれっぽい。この疾走感はアルバム中一番好きです。「Total Eclipse」はあまり注目されてないがこの曲はドラマティックな展開があるなかなか素晴らしい曲です。これはじっくり聴かないともったいないです。そしてこのアルバムの中で一番大好きな曲「Hallowed Be Thy Name(審判の日)」の美しさと曲の展開の素晴らしさに涙する。終わりの曲にふさわしい刑場の歌だ。ここでのツイン・リードは絶品でそれが永遠に繰り返されても永遠に飽きないだろう。
このアルバムでドラムのクライヴ・バーが脱退。様々なバンドを渡り歩いていたが、多発性硬化症という病にかかり活動を停止。残念なことに2013年3月12日に56歳という若さでこの世を去った。
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