■タイトル/Tabernakel
■邦題/流浪の神殿(1973年)

古楽器をメインに使用したルネッサンス音楽な作品。全体的に独奏が多く、バンド演奏は少ないのでロック色は薄くイージーリスニングな感じだ。なのでロック・ファンにはちょっと楽しめない内容で、異色作ということもあって迷盤とも言われている。
4曲目はフォーカスの1stアルバムに収録されてる曲をアレンジしたもの。ストリングスも加わってフォーカス版と違った印象を受ける。1曲目やこの4曲目を聴くとバンド演奏がもっとあっても良いような気がしてくる。
10曲目は前半ジャズ・ロック、後半シンフォニック・ロックなのだが、バックはなんとティム・ボガード(b)とカーマイン・アピス(ds)なのだ。これは密かに夢の共演でしょう。バンド演奏の曲になるとやっぱ素晴らしい。この作品はやっぱ趣味の塊過ぎるとこが残念。
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.