■タイトル/Root Down(1972年)

オルガン奏者ジミー・スミスの1972年のライヴ作品。内容はファンキーなエレクトリック・ジャズなので、けっこうロック寄りな感じになっており、ハモンドオルガンが好きな方は絶対はまるはずです。テンション高い演奏からスローなブルース、ポップな曲まで幅広い。
ジミー以外のメンバーは無名に近い人たちだが素晴らしい演奏を聴かせてくれる。テレキャスターベースでブンブン言わせてるのはジャズ・クルセイダーズのウィルトン・フェルダー。この人はほんとはサックス奏者なのだがベースもうまく、レコーディングでベースも兼任することもあるらしい。ハモンドオルガンは足下でベース音を鳴らすことができるためベース奏者がいなくてもいいのだが、ウィルトンのプレイを聴けばなぜ呼ばれたか誰もが納得するでしょう。メンバーそれぞれ対等だが、ウィルトンの存在が他のメンバーより大きく感じます。
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