■タイトル/Out Of The Sun(1987年)

速弾きギタリスト発掘人マイク・ヴァーニーと関わりのあるギタリストの一人、ジョーイ・タフォーラのソロデビューアルバム。当時は次々とHR/HM系ギターインスト作品が出ていたが、その中ではジョーイのこの1stアルバムは曲が良くて捨て曲が無い。
内容は当時主流だったネオクラシカルな全インスト作品で、イングヴェイやトニー・マカパインからの影響が強い。ジョーイはトニー・マカパインやポール・ギルバートからギターを習っているが、激ウマと言えるレベルではないので速弾きは雑なとこがけっこう目立つ。しかしテクニックを前面に出すことよりメロディーを重視したプレイなので非常に好感が持てる。
キーボードはトニー・マカパインが弾いてるので、全体的にトニー色が強い雰囲気。ベースはイングヴェイのバンドに居たウォリー・ヴォス。イングヴェイでは目立たない存在でしたが、ここではジョーイとのユニゾンプレイやタッピングなどのテクニックを聴かせてくれる。彼は1992年に亡くなっているので非常に貴重です。ポール・ギルバートがゲストでいくつかソロを弾いてるのでそこも注目。
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