■タイトル/Painkiller(1990年)

12thアルバム。ヘヴィメタルが行き着くとこまで行き着いたと思われる作品。ロブはこの後バンドを脱退する。ドラムに元レーサーXのスコット・トラヴィスが加入したことによってバンドの表現力が格段に上がっている。プロデューサーにはクリス・タンガリーデスを起用。この作品はすべてを出し尽くしたかのような完成度のため、この作品を超えるものは無いという声は非常に多いです。
タイトル曲「Painkiller」は永遠に語り継がれるであろうヘヴィメタル最強の1曲。スコットの強烈なドラミングで始まり、強烈なボーカルとギターが渦巻く殺気に満ちた曲。それまでに無かったスラッシーでパワーメタル寄りな曲風や、ロブの強烈なハイトーン連発やギターの速弾きも非常に圧巻。「All Guns Blazing」や「Metal Meltdown」もよく聴けばすごい曲なのだろうが、1曲目が凄過ぎてなぜか普通に聴こえてしまう。聴き所のひとつ「A Touch of Evil」はバラード寄りの曲で叙情的なサビのメロディーが美しい。どこか初期を思わす曲調です。
この作品を探す
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.