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Judas Priest ジューダス・プリースト

タイトル/Sin After Sin
邦題/背信の門(1977年)


Judas Priest ジューダス・プリースト Sin After Sin 背信の門

■曲目リスト

  1. Sinner
  2. Diamonds & Rust
  3. Starbreaker
  4. Last Rose of Summer
  5. Let us Prey/Call For The Priest
  6. Raw Deal
  7. Here Come the Tears
  8. Dissident Aggressor
  9. Race with the Devil (Bonus Track)
  10. Jawbreaker (Bonus Track)

■メンバー


■レビュー

3rdアルバム。名盤の間に挟まれ地味な印象を受けるが重要な曲があるので聴き逃せない。ドラムのアラン・ムーアが脱退したため、助っ人としてセッションドラマーのサイモン・フィリップスが参加しており、全曲で素晴らしい仕事をしている点も必見です。前作はブラック・サバスをお手本にしたような感じであったが、この作品からいよいよ独自性のあるヘヴィメタルへと進化し始めたかのような音が聴けます。けどなんかクイーンを少し意識したかのような部分があるので、この作品を後回しにして聴いた人は困惑するかもしれない。

「Diamonds And Rust」はジョーン・バエズの曲のカヴァーで、原曲はバラードであるがそれをハードロック化している。ライブでやってるバラード・バージョンの方がドラマティックで素晴らしいのでチェックして頂きたい。

ほぼクイーンなギター・オーケストレーションのオープニング「Let Us Prey」からの疾走曲「Call For The Priest」がこの作品のハイライト。これがバンド初のツーバスドコドコな疾走曲で、NWOBHMの若いバンドがやってそうなチープさがあるものの、ギターソロでのツインリードは流石である。

この時点で一番ヘヴィな曲「Dissident Aggressor」はけっこう時代を先取っていると思うほど1980年代のヘヴィメタルの形になっている曲です。

リマスター盤にはボーナス・トラックにメタルのルーツとして語られるガンの曲「Race With The Devil」のカヴァーが収録されています。 ブラスの部分はギターでアレンジされてるぐらいで派手なアレンジがないのを見ると手短に録音したのでしょうか? もうひとつボーナス・トラックとして「Jawbreaker」のライブ音源が収録されているが、素晴らしいけどここに持ってきちゃせっかくの初々しい雰囲気が壊れちゃうかな?


■関連アーティスト

Halford
Racer X

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