■タイトル/Led Zeppelin III(1970年)

アコースティック色が強い3rdアルバム。「I」と「II」でハードロック・バンドとして定着してたため賛否両論になった作品です。しかし駄曲が少ないので今では名盤として語られます。初期4作の中では影が薄いが、初心者でも分かりやすい曲が多く、個人的にはよく聴きました。
「Immigrant Song(移民の歌)」はプロレスラーのブルーザー・ブロディの入場テーマソングとしても有名な曲で、シンプルなリフのギターとロバート・プラントの雄叫びが非常に印象に残る。「Friends」はペイジお得意の変則チューニングによるアコースティック曲。実験色のある独特な音色で不思議な雰囲気です。「Celebration Day」は独特なギターリフのロックン・ロール。適度にポップでノリも良く聴き心地が良い曲です。「Since I've Been Loving You」はスロー・ブルース曲で、ペイジの感情こもった渋いプレイが素晴らしい。プラントのボーカルもジャニス・ジョプリンっぽく渋くて良い。「Out On The Tiles」はヘヴィなナンバーで、独特なギターリフやパワフルな演奏が良いがちょっと過小評価されてるみたいですね。イントロ部分は「Black Dog」のイントロとして使われることがあります。
「Tangerine」は叙情的なメロディーのアコースティック曲。「天国の階段」とまではいかないが、メロディアスで名曲と言えます。若干「天国の階段」に似てるような気がする部分があるのでこれが基になってたりするのだろうか?。「Bron-Y-Aur Stomp(スノウドニアの小屋)」もアコースティック曲だがこちらはリズミカルでノリが良い。
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