■タイトル/Project: Driver(1986年)

クワイエット・ライオットを脱退したルディ・サーゾと、オジー・オズボーンのバンドの盟友でドラマーのトミー・アルドリッジが結成した「ドライバー」というバンドが母体。メンバーチェンジをかなり繰り返していたが、シュラプネル・レコーズの救いの手によりボーカルにロブ・ロック、ギターにトニー・マカパインが加わることになった。ロブはこの作品でデビューとなる。
今となってはけっこう夢のようなメンバーだが、作風はけっこうストレートでガッチリとした正統派メタル。ロブはいかにも1980年代メタル的な歌い方で、インペリテリとちょっと違った印象を受ける。トニーのテクニカルなギターはもちろんたっぷり聴けるが、やっぱこの人はインスト曲のほうが合う。
全体的にクオリティ高い作品で個々のプレイが光るが、イントロやサビのメロディが有りがちなせいか耳に残りにくいのは若かったからしょうがないかな。それでも素晴らしい1980年代正統派メタルの塊である。
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