■タイトル/Aeronautics(2005年)

ドイツのヘヴィメタル・バンド、ハロウィンを脱退したローランド・グラポウとウリ・カッシュのバンドの2ndアルバム。ボーカルは前作同様ヨルン・ランデで、前作はハロウィン的過ぎたような気がするが、この作品はけっこうオリジナリティのある作品になっていると思う。
まずは「Crimson Rider」のドラマティックでパワフルな疾走曲で幕を開ける。「Wounds」はハロウィン型の疾走曲で、メロディーは爽やか。「I'm Not Afraid」や「Headbanger's Ballroom」はちょっと北欧的な曲でドラマティックな展開がかっこいい。「After This War」はバラード寄りの曲で、悲しみ漂う雰囲気で心に響く。ヘヴィな疾走曲「In to The Arena」はなかなか凄まじいドラムとヨルンの歌いっぷりが最高。「Falling Sparrow」はメロディアスハード寄りの曲で、程よいキーボードが透明感をだしていてなかなかメロディアス。「Black In The Burn」は所々でハロウィン節が聞こえるドラマティックな展開の疾走曲。サビ部分の疾走ぶりがなかなかいい。
このアルバムは捨て曲無くどれもクオリティが高いので、ジャーマン系メロディック・パワー・メタルが好きな人にオススメです。ヨルン・ランデはこの後、音楽性の違いにより脱退してます。
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