■タイトル/So Far, So Good... So What! (1988年)

バンドの初のヒット作となった3rdアルバム。全体的にバラエティに富んだ作品で、初期の集大成と言っていいかと思う。
まず「Into the Lungs of Hell」はメロディックなインスト曲で幕を開け、「Set the World Afire」はメガデスらしいスラッシーな曲で良い。「Anarchy in the U.K.」はセックス・ピストルズの名曲カヴァーで、原曲をあまり壊してない。「Mary Jane」は前半は珍しくちょっとポップでバラード調のヘヴィなミドル・テンポ曲。そこからさらにスラッシュ、スピード・メタルへと展開させていておもしろい。「502」はリフの刻みが良いスピード・ナンバー。メタリカのベーシスト、クリフ・バートンの死を悼んで書かれた「In My Darkest Hour」もなかなか強力だ。暗いミドルから疾走曲への展開はなかなか鳥肌もの。「Liar」は1stを思わせるような曲調でカッコイイのだが、ドラムがもうちょっと暴れてほしいかなと思う。
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